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芸術応用演習IA・IB

科目
芸術応用演習IA・IB
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1751917520
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 火/34
単位数
2単位
担当者名
小山 正
授業の概要
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の実習を行う。
これまでの日本舞踊基礎および伝統芸能入門と日本舞踊Ⅰ・Ⅱの授業で体験した事を土台にして、さらに高度な日本舞踊の応用演習を行う。
到達目標
日本舞踊の古典作品を身につける事。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
授業の概要 授業内でのこれまでの経験や舞踊感をデイスカッション形式で行う。日本舞踊の踊れる格好を用意しする事。この授業ではすべて?て必要となる。浴衣一式/白足袋/舞扇
第2回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する。
第3回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する。
第4回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する。
第5回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する。
第6回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 これまで憶えたものを撮影し、自分自身で自分の踊りを観る。さらに必要な箇所の指摘を受け、さらに向上するよう研究する。
第7回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習 日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する
第8回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する
第9回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する
第10回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習日本舞踊(歌舞伎舞踊)の演目を稽古する
第11回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習これまで憶えたものを撮影し、自分自身で自分の踊りを観る。さらに必要な箇所の指摘を受け、さらに向上するよう研究する。
第12回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の実習これまで憶えたものを撮影し、自分自身で自分の踊りを観る。さらに必要な箇所の指摘を受け、さらに向上するよう研究する。
第13回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の授業内発表これまでの成果を一人一人発表する。
第14回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の授業内発表これまでの成果を一人一人発表する。
第15回目
日本舞踊(歌舞伎舞踊)の作品の授業内発表これまでの成果を一人一人発表する。

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度紹介する。
成績評価方法
出席50%、課題50%、
そのほか受講者への指示/メッセージ
日本舞踊基礎AまたはB および 伝統芸能入門と日本舞踊 ?・? の授業取得者でなければ授業内容に難題が生じる。
しかし、これまで日本舞踊を習って来た方は理解する事が出来ます。

更新日:01/13/2007
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