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伝統芸能入門(3・4年生対象)

科目
伝統芸能入門(3・4年生対象)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17502175115750257511
開設セメスター
1S2S
曜日・時限
春 月/56春 火/12秋 月/56秋 火/12
単位数
2単位
担当者名
小山 正
授業の概要
主に日本舞踊(歌舞伎舞踊)における基本知識を実践/実技し、身体にて体得する。
到達目標
自分自身で着物を着る。日本舞踊(歌舞伎舞踊)の音楽を身体で感じる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
基本動作?と基本知識? 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)における基本の動きを練習し、合わせて基本的知識を講議する。この授業では、所作台を使用する為、あらかじめ白足袋を用意して授業に来るようにして下さい。
第2回目
基本動作?と基本知識? 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)における基本の動きを練習し、合わせて基本的知識を講議する。
第3回目
着付け 着物の基本的な着方の練習。自分自身で着ることを覚える。
第4回目
扇子の使い方 舞扇(扇子)の基本的な使い方の練習。および主な小道具の使い方などの練習。
第5回目
踊る? 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第6回目
踊る? 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第7回目
踊る? 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第8回目
踊る?日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第9回目
踊る?日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第10回目
振りについての考察?これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第11回目
振りについての考察?これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第12回目
振りについての考察?これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第13回目
これまでのまとめ?作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。
第14回目
これまでのまとめ?作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。
第15回目
これまでのまとめ?作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。

教科書
随時、配付する
参考文献
(株)日本舞踊社『日本舞踊全集』よりその都度配付する。
成績評価方法
出席50%
実践50%
そのほか受講者への指示/メッセージ
受講する上での必要とする物品として、
浴衣一式(浴衣/帯/足袋/腰紐/下履き/舞扇<大学購買部にて購入可能>1本)を授業初日より必要となります。

更新日:01/13/2007
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