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芸術表現演習(演劇系)

科目
芸術表現演習(演劇系)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17570
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 木/34
単位数
3単位
担当者名
小山 正
授業の概要
芸術応用演習ⅠA/ⅠB、ⅡA/ⅡB(小山担当)で研究したものも土台として、日本舞踊の表現方法に目を向け、日本の伝統芸能における、振りのあり方を研究する。
また、民族舞踊などの舞踊にも目をむける。
到達目標
日本の舞踊の理解を深める。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
日本舞踊作品の表現研究 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。応用演習(小山担当)同様
第2回目
日本舞踊作品の表現研究 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第3回目
日本舞踊作品の表現研究 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第4回目
日本舞踊作品の表現研究 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第5回目
日本舞踊作品の表現研究 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第6回目
ディスカッション 5回演習したものに対してのディスカッションをする。
第7回目
作品鑑賞 ビデオによる作品鑑賞。その作品に対する理解を深め振りの構造を知る。
第8回目
日本舞踊作品の表現研究一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第9回目
日本舞踊作品の表現研究一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第10回目
日本舞踊作品の表現研究一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第11回目
日本舞踊作品の表現研究一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第12回目
日本舞踊作品の表現研究一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。
第13回目
授業内舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。
第14回目
授業内舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。
第15回目
授業内舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度紹介する。
成績評価方法
出席30%、研究発表50%、レポート20%。
そのほか受講者への指示/メッセージ
応用演習ⅡA・ⅡB(小山担当)を取得している事が望ましい。

更新日:01/13/2007
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