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国際経済論

科目
国際経済論
区分
国際経営学科科目群
授業コード
11237
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 水/56
単位数
2単位
担当者名
古島 義雄
授業の概要
国際経済について、
(1)オープンマクロエコノミックスの基礎理論
(2)それにかかわる英語の文献購読
という2つの側面から説明する。
到達目標
オープンマクロ経済学について基本的な理解をすること。貿易と資本移動についての英語の文献を根本的な誤りをおかすことなく理解すること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
オープンマクロ経済学の基礎(1) 閉鎖経済と開放経済の違い復習をしておくこと。
第2回目
オープンマクロ経済学の基礎(2) 国際収支の概説復習をしておくこと。
第3回目
オープンマクロ経済学の基礎(3) 為替レートの役割復習をしておくこと。
第4回目
英書講読 経常収支と資本移動の関係についての英書を講読する翌週分の英文を読んで、分からない単語などを調べてくこと。
第5回目
同上 同上同上
第6回目
同上 同上同上
第7回目
同上 同上同上
第8回目
同上同上同上
第9回目
同上同上同上
第10回目
同上同上同上
第11回目
同上同上同上
第12回目
同上同上同上
第13回目
同上同上同上
第14回目
同上同上同上
第15回目
まとめ

第16回目

第17回目
第18回目
第19回目
第20回目
第21回目
第22回目
第23回目
第24回目
第25回目
第26回目
第27回目
第28回目
第29回目
第30回目

教科書
Federal Reserve Bank of New York, Current Issues.“Twin Deficits, Twenty Years Later”などの英語文献。 開講時に配布する(Internet でも入手できる)。
参考文献
伊藤元重『ゼミナール国際経済入門』日本経済新聞社。
成績評価方法
中間試験、期末試験、毎回の読解により到達目標の達成度合いを計測することによる。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/08/2007
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