授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | ①ガイダンス ②歴史とは何かⅠ | ①「外国史(アメリカ史)」の授業を行うにあたって ②歴史を学ぶことについてⅠ | シラバスを読み、質問事項を整理しておくこと。 |
第2回目 | 歴史とは何かⅡ | 歴史を学ぶことについてⅡ-日米比較の観点から | 自分の歴史観(歴史のイメージ)を400字程度にまとめておくこと。 |
第3回目 | 歴史とは何かⅢ | 歴史を学ぶことについてⅢ-史料とどのように向かい合うか | 教科書「1960年代アメリカの群像」を持参すること。 |
第4回目 | ベンジャミン・フランクリン (Franklin, Benjamin) の決断 | アメリカ合衆国の創造とビジネス・チャンスⅠ | 予習用プリント『ベンジャミン・フランクリン』を読んでおくこと。 |
第5回目 | なぜベンジャミン・フランクリンはミスター・アメリカと呼ばれるのか | アメリカ合衆国の創造とビジネス・チャンスⅡ | ベンジャミン・フランクリンの業績とその意義をまとめておくこと。 |
第6回目 | トマス・ジェファーソン (Jefferson, Thomas) の決断 | アメリカ合衆国の秩序形成と大統領の役割Ⅰ | 予習用プリント『トマス・ジェファーソン』を読んでおくこと。 |
第7回目 | トマス・ジェファーソンに見るリーダーシップの本質 | アメリカ合衆国の秩序形成と大統領の役割Ⅱ | トマス・ジェファーソンの業績とその意義をまとめておくこと。 |
第8回目 | マーク・トゥエイン (Twain, Mark) の決断 | 国家における批判勢力存在の意義Ⅰ | 予習用プリント『マーク・トゥエイン』を読んでおくこと。 |
第9回目 | マーク・トゥエインの提言:アメリカ合衆国が正しく発展するために | 国家における批判勢力存在の意義Ⅱ | マーク・トゥエインの業績とその意義をまとめておくこと。 |
第10回目 | ヘンリー・フォード (Ford, Henry) の決断 | 資本主義社会の展開Ⅰ | 予習用プリント『ヘンリー・フォード』を読んでおくこと。 |
第11回目 | ヘンリー・フォードに見る近代化の矛盾 | 資本主義社会の展開Ⅱ | ヘンリー・フォードの業績とその意義をまとめておくこと。 |
第12回目 | 第二次世界大戦後のアメリカ合衆国(1970年まで) | アメリカ合衆国の1950年代と1960年代 | テキスト「1960年代アメリカの群像」を読了しておくこと。 |
第13回目 | リチャード・ニクソン (Nixon, Richard M.) と1960年代 | 冷戦時代を生きるアメリカ合衆国Ⅰ | 予習用プリント『リチャード・ニクソン 』を読んでおくこと。 |
第14回目 | リチャード・ニクソンの栄光と没落 | 冷戦時代を生きるアメリカ合衆国Ⅱ | リチャード・ニクソンの業績とその意義をまとめておくこと。 |
第15回目 | 学期末試験 | | |