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社会学 (リベラルアーツ学部対象)

科目
社会学 (リベラルアーツ学部対象)
区分
社会文化科目群
授業コード
64015
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 火/78
単位数
2単位
担当者名
下村 恭弘
授業の概要
この講義は、初学者を対象に、社会学の基本的な発想について解説するものです。私たちが暗黙のうちに共有しているものの見方やルール、日々の暮らしを支える様々な仕組みについて、社会学はどのような視点から、どのような道具立てで説明しようとするのでしょうか。これについて社会学の研究が使う様々な概念の中から主要なものを取り上げて説明します。
到達目標
社会学の最も基本的な発想を理解する。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
コースガイダンス 講義の進め方、成績評価の方法、取り扱う議論の概要について説明します。
第2回目
社会的事実① 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第3回目
社会的事実② 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第4回目
社会的事実③ 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第5回目
合理化① 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第6回目
合理化② 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第7回目
合理化③ 社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第8回目
ジェンダー①社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第9回目
ジェンダー②社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第10回目
ジェンダー③社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第11回目
社会階層①社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第12回目
社会階層②社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第13回目
社会階層③社会学の研究で道具として用いられている概念をひとつ取り上げて解説します。指定した文献を予め読んでおいてください。
第14回目
社会学的想像力社会学の研究成果がどのようなメッセージを含むものであるのかについて考えます。指定した文献を予め読んでおいてください。
第15回目
まとめコース全体を振り返ります。

教科書
特に使用しませんが、第一回目の授業で指示する文献を毎回読んでから授業に参加してください。
参考文献
適宜指示します。
成績評価方法
小試験を数回実施してその結果により評価します。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/16/2006
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