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総合英語I (農学部対象)

科目
総合英語I (農学部対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
1S
曜日・時限
単位数
各2単位
担当者名
授業の概要
自然科学に関する文献を読んで理解できるよう、必要とされる基礎的な語彙力を養い、リーディング・ストラテジーを修得する。そのうえで、自ら発信する力をつけることをめざす。
到達目標
(1)テキストで扱われている語彙を習得する。(2)自然科学に英文を読解するための、リーディング・ストラテジーを習得する。(3)音声教材を用いて、聴き取りの力をつける。(4)情報を発信するための基礎的な力を養う。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
Introduction
Unit 1(1)
テキストのねらいと構成、授業の進め方、評価方法の説明
Classifying(分類の表現)
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることがあるので、担当者の指示に従うこと。
第2回目
Unit 1(2) Reading: The Infinitesimal Atom(とても小さな原子)(上に同じ)
第3回目
Unit 1(3) Reading: The Infinitesimal Atom(とても小さな原子)(上に同じ)
第4回目
Unit 2(1) Comparing(比較の表現)(上に同じ)
第5回目
Unit 2(2) Reading: The Life-Supporting Gases(生命を支える気体)(上に同じ)
第6回目
Unit 2(3) Reading: The Life-Supporting Gases(生命を支える気体)(上に同じ)
第7回目
中間試験 試験の範囲・日程は、進度に応じて授業担当者が設定する。
第8回目
Unit 5(1)Defining(定義の表現)(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることがあるので、担当者の指示に従うこと。
第9回目
Unit 5(2)Reading: Energy(エネルギー)(上に同じ)
第10回目
Unit 5(3)Reading: Energy(エネルギー)(上に同じ)
第11回目
Unit 6(1)Exemplifying(例証)(上に同じ)
第12回目
Unit 6(2)Reading: Heat(熱)(上に同じ)
第13回目
Unit 6(3)Reading: Heat(熱)(上に同じ)
第14回目
期末試験試験の範囲・日程は、進度に応じて授業担当者が設定する。
第15回目
試験返却・解説試験を返却し、解説を行う。クラスの進度によっては、最終回に試験が行われることがある。

教科書
Frank Zimmerman, English for Science(『役に立つ科学技術英語』、南雲堂2004)
参考文献
授業時に随時指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常点30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、扱うユニットを加えたり、ユニット内で教材の取捨選択を行うことがある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。
各ユニットのリーディング教材は、ブラックボードに音声を掲載してある。

更新日:01/13/2007
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