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総合英語I (マネジメントサイエンス学科対象)

科目
総合英語I (マネジメントサイエンス学科対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
149121491314914
開設セメスター
1S
曜日・時限
春 火/12
単位数
2単位
担当者名
狩俣 恵美、谷田 多賀代、花 信子
授業の概要
科学英語の基礎を学ぶ。平易で明快な英語で書かれた、新しい科学技術に関する英文を読むことが授業の中心である。語彙を増やし、リーディング・ストラテジーを習得することをめざす。また、テキストにある語句を日常的な表現として使うための練習も行う。
到達目標
(1)語彙を増やす。(2)基礎的な文法事項を理解する。(3)辞書の使用に習熟する。(4)英文を読むためのリーディング・ストラテジーを習得する。(5)音声教材を用いて聴き取りおよび発話の能力を高める。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
Introduction
Unit 1(1)
テキストのねらいと構成、授業の進め方、評価方法の説明
Smart Houses and Appliances
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第2回目
Unit 1(2) Smart Houses and Appliances(上に同じ)
第3回目
Unit 2(1) Ubiquitous Computing(上に同じ)
第4回目
Unit 2(2) Uniquitous Computing(上に同じ)
第5回目
Unit 3(1) World Poverty and Technology(上に同じ)
第6回目
Unit 3(2) World Poverty and Technology(上に同じ)
第7回目
中間試験 試験の日程と試範囲は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。
第8回目
Unit 5(1)Smart Cars and Roads(上に同じ)
第9回目
Unit 5(2)Smart Cars and Roads(上に同じ)
第10回目
Unit 6(1)Education and Technology(上に同じ)
第11回目
Unit 6(2)Education and Technology(上に同じ)
第12回目
Unit 7(1)Computer Games(上に同じ)
第13回目
Unit 7(2)Computer Games(上に同じ)
第14回目
期末試験試験の日程と範囲は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。
第15回目
期末試験返却、解説試験を返却し、解説する。最終回が期末試験になる場合もある。

教科書
Jim Knudsen, Future Smart(『インテリジェントな未来へ』南雲堂2006)
参考文献
授業時に随時指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常点30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、扱うユニットを取捨選択することがある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。

更新日:01/13/2007
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