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音楽表現(平成18年度以前入学生対象)

科目
音楽表現(平成18年度以前入学生対象)
区分
生活関連科目群
授業コード
1009750099
開設セメスター
3S2S
曜日・時限
春 水/56秋 水/56
単位数
2単位
担当者名
梅沢 一彦・平田 孝二
授業の概要
「コーラス」を通して音楽を表現する事を学ぶ。簡単な輪唱にはじまり、四季折々の歌、世界の民謡、宗教曲、また独唱曲も取り上げてゆく。単にコーラスをするにとどまらず、発声にも重点を置き、「声の芸術」としての音楽表現をめざす。
到達目標
S=シラバスに示した目標を完全に理解し習得でき、且つ応用する力がついていると認められる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
「歌唱表現」と「音楽」 授業内容のガイダンス受講者は広く全学部にまたがる。そのため毎回選曲に、細心の注意をしている。単に高い芸術性を求めるでけの目的でなく、発声の本質声を出すことによって得られる爽快感、音楽を通じ自己表現ができることを目標としてもらいたい。
第2回目
発声練習・輪唱
第3回目
発声練習・輪唱
第4回目
発声練習・世界の民謡Ⅰ
第5回目
発声練習・世界の民謡Ⅱ
第6回目
発声練習・世界の民謡Ⅲ
第7回目
発声練習・世界の民謡Ⅳ
第8回目
発声練習・世界の民謡Ⅴ
第9回目
発声練習・宗教曲Ⅰ
第10回目
発声練習・宗教曲Ⅱ
第11回目
発声練習・宗教曲Ⅲ
第12回目
発声練習・宗教曲Ⅳ
第13回目
発声練習・独唱曲Ⅰ
第14回目
発声練習・独唱曲Ⅱ
第15回目
総括

教科書
愛吟集、プリント随時。
参考文献
成績評価方法
試験/授業参加度
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスにも示したとおり、独唱をすることもある。毎回の発声練習で基礎を身に付け、音楽を通して自己表現ができるよう心がけてほしい。独唱、アンサンブルで個々の音楽的表現力のチェックをする。

更新日:01/15/2007
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