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総合英語II (農学部対象)

科目
総合英語II (農学部対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
生物資源 (1)53037 (2)53038 (3)53039 (4)53042生物環境システム (1)53348 (2)53349生命化学(1)53532 (2)53533 (3)53534(4)53535
開設セメスター
2S
曜日・時限
生物資源(木)3・4生物環境システム(木)3・4生命化学(火)5・6
単位数
各2単位
担当者名
授業の概要
総合英語Ⅰに引き続き、自然科学に関する文献を読んで理解できるよう、必要とされる基礎的な語彙力を養い、リーディング・ストラテジーを修得する。そのうえで、自ら発信する力をつけることをめざす。
到達目標
(1)テキストで扱われている語彙を習得する。(2)自然科学に英文を読解するための、リーディング・ストラテジーを習得する。(3)音声教材を用いて、聴き取りの力をつける。(4)情報を発信するための基礎的な力を養う。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
Introduction
Unit 7(1)
授業の進め方、評価方法の説明
Giving Evidence(証拠を示す表現)
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることがあるので、担当者の指示に従うこと。
第2回目
Unit 7(2) Reading: Smoking, Drugs and Alcohol(喫煙・麻薬・アルコール)(上に同じ)
第3回目
Unit 7(3) Reading: Smoking, Drugs and Alcohol(喫煙・麻薬・アルコール)(上に同じ)
第4回目
Unit 9(1) Calculating(計算を表す表現)(上に同じ)
第5回目
Unit 9(2) Reading: What Makes Objects Float?(なぜ物体は浮くのか)(上に同じ)
第6回目
Unit 9(3) Reading: What Makes Objects Float?(なぜ物体は浮くのか)(上に同じ)
第7回目
中間試験 試験の範囲・日程は、進度に応じて授業担当者が設定する。
第8回目
Unit 10(1)Reporting(できごとの報告、時制)(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることがあるので、担当者の指示に従うこと。
第9回目
Unit 10(2)Reading: The Origin of Life(生命の起源)(上に同じ)
第10回目
Unit 10(3)Reading: The Origin of Life(生命の起源)(上に同じ)
第11回目
Unit 12(1)Predicting(予測の表現)(上に同じ)
第12回目
Unit 12(2)Reading: Weather or Not(天気の不思議)(上に同じ)
第13回目
Unit 12(3)Reading: Weather or Not(天気の不思議)(上に同じ)
第14回目
期末試験試験の範囲・日程は、進度に応じて授業担当者が設定する。
第15回目
試験返却、解説試験を返却し、解説を行う。クラスの進度によっては、最終回に試験が行われることがある。

教科書
Frank Zimmerman, English for Science(『役に立つ科学技術英語』、南雲堂2004)
参考文献
授業時に随時指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常点30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、扱うユニットを加えたり、ユニット内で教材の取捨選択を行うことがある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。
各ユニットのリーディング教材は、ブラックボードに音声を掲載してある。

更新日:01/13/2007
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