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担当別５０音一覧

科目	生涯スポーツ演習(卓球)	区分	総合科目群
授業コード	10020	開設セメスター	3S
曜日・時限	春　月/78	単位数	2単位
担当者名	川崎　登志喜

授業の概要

卓球は誰でも手軽に行え、日本人にとっては娯楽的な室内ゲームという誤解があるかもしれません。しかしヨーロッパでは人気が高く、奥の深い敏捷性を必要とするスポーツなのです。「力のスポーツ」ではなく、「技のスポーツ」としての卓球の技術を取得し、ゲームを楽しめるように授業を展開します。

到達目標	シングルス及びダブルスのゲームを楽しめる技術とルールを習得する。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	グリップ	ペンホルダーとシェイクハンド	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第2回目	フォアハンド	ロング	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第3回目	フォアハンド	ショート	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第4回目	バックハンド	ロング	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第5回目	バックハンド	ショート	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第6回目	スマッシュ	フォアハンド	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第7回目	スマッシュ	バックハンド	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第8回目	サービス	ドライブとカット	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第9回目	レシーブ	ドライブとカットの対応	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第10回目	フットワーク	フットワークの仕方	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第11回目	ゲーム1	シングルス	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第12回目	ゲーム２	シングルス	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第13回目	ゲーム３	ダブルス	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第14回目	ゲーム４	ダブルス	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと
第15回目	ゲーム５	ミックスダブルス	健康管理に気をつけて毎時間の授業に臨むこと

教科書	なし
参考文献	なし
成績評価方法	技能修得度70%　授業への参加度30%（参加態度含む）
そのほか受講者への指示／メッセージ