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異文化間コミュニケーション論

科目
異文化間コミュニケーション論
区分
国際言語文化学科科目群
授業コード
61150
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 木/78
単位数
2単位
担当者名
原田 照子
授業の概要
私たちは国内外でさまざまな出会いを経験する。そこでコミュニケーションをとる相手の文化的背景はますます多様化している。その出会いが互いにとって価値あるものとして経験され、良好な関係を築き、持続するようにするために、異文化間コミュニケーション論は多くの示唆を与えてくれるだろう。授業では、異文化間コミュニケーション論を扱った英文テキストを読み、グループワークを通して各節で扱われるトピックについての理解を深めていく。毎回の授業課題として、異文化的視点から自己と自己を取り巻く社会を見つめたジャーナルを書く。学期の課題として、異文化間コミュニケーションをテーマとしたグループプロジェクトを進め、レポートにまとめる。
到達目標
異文化間コミュニケーション論を理解し、文化的自己意識性 cultural self-awareness の高い、良いコミュニケーターになる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
オリエンテーション
異文化間コミュニケーション論を学ぶということ
授業課題の説明
異文化コミュニケーションの歴史を概観する
テキストの予習をする
ジャーナルを書く
グループプロジェクトを進める
第2回目
文化、自文化、異文化 文化の定義
複数の文化が出会う時(自分か中心から多文化共生へ)
   ”
第3回目
コミュニケーション・モデル
高低コンテキスト
コミュニケーションモデルの概観
メッセージの送り手側と受けて側
   ”
第4回目
異文化間コミュニケーション・
モデル
異文化間コミュニケーションの特性   ”
第5回目
言語的コミュニケーション
コミュニケーションスタイル
言葉が伝えるもの
話法
   ”
第6回目
非言語的コミュニケーション 非意図的、意図的
非言語的コミュニケーションの種類
   ”
第7回目
プロジェクト中間報告 レジュメを用意し、口頭でグループプロジェクトの
中間報告をする
中間報告のレジュメを作る
第8回目
知覚
自己知覚
知覚が異文化間コミュニケーションに与える影響
自己像
テキストの予習をする
ジャーナルを書く
グループプロジェクトを進める
第9回目
対人要求退陣要求が異文化間コミュニケーションに与える影響   ”
第10回目
価値、信念、態度私たちの価値観、信念、態度は何によって形成されるのか   ”
第11回目
ステレオタイプ化ステレオタイプに影響されないコミュニケーション
のために
   ”
第12回目
役割役割に与えられた行動は文化が規定する   ”
第13回目
文化次元ホフステードの文化次元を概観する   ”
第14回目
まとめと期末試験授業で出てきた用語と概念の整理試験のための復習
第15回目
発表
レポート提出
グループプロジェクトの発表後レポート提出レポートを書き上げる。
発表の準備をする。

教科書
Klopf, D. W. and Ishii, S (1984). Communicating effectively across cultures. 南雲堂
プリブル・チャールズ(2006). 『科学としての異文化コミュニケーション―経験主義からの脱却』ナカニシヤ出版
参考文献
西田司、グディカンスト,W. B.(2002)『異文化間コミュニケーション入門』丸善
その他授業時に提示する。
成績評価方法
ジャーナル提出(30%)、期末試験(30%)、グループプロジェクトの発表とレポート(40%)を目安に評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ
指定された予習箇所は必ず予習してくるように。

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