授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | C:実物の観察から → 観察の仕方と教材化の練習
C3 実物の観察から c | c ナメクジ、ハサミムシ、ヤスデの観察 | 何を教えようとしているか、考えて、メモする |
第2回目 | C4 実物の観察から d | d マメ・モヤシ・ドングリ・コケ・シダの観察 | 何を教えようとしているか、考えて、メモしてくること |
第3回目 | C5 実物の観察から e
観察材料によい教材を調査し、教材化する。観察材料を探してくること。 | e たとえば・・・・・ | 観察材料によい教材を調査し、教材化する。観察材料を探してくること。 |
第4回目 | D:基本実習 → 材料の準備・調整も必要
D4 基本実習 ④ 生化学実習a:酵素・発酵 | 生化学実習a:酵素・発酵 | 高校や大学の実習を元にして、復習し、教える立場ではどうするとよいかメモしてくること。 |
第5回目 | D5 基本実習 ⑤
生化学実習b:ペーパークロマトグラフィー | 生化学実習b:細胞、細胞内含有物の観察 | 高校や大学の実習を元にして、復習し、教える立場ではどうするとよいかメモしてくること。 |
第6回目 | E:広い視点を持つ、興味・関心ある教材
E11 広い視点を持つ教材の展開 a 身近な生物 | a 身近な生物 | 身近な生物を題材に概念だけでなく、社会的視点から問題点を考えさせる教材にするにはどうするとよいかメモしておく。この問題はアプローチが広い。 |
第7回目 | E12 広い視点を持つ教材の展開 b | b 生体防御と感染症 | 生体防御のしくみ、特に免疫について勉強しておくこと |
第8回目 | E21 興味・関心ある教材の展開 | 中高生が興味・関心を示す教材の展開
a たとえば・・・・ | どのような問題があるか調査の上、メモしてくること。 |
第9回目 | F: 模擬授業 2 → 受講人数や状況により、内容を決める。
F21 模擬授業21 | 模擬授業を行う → 教えることを経験する。指導案の作り方、教え方なども学ぶ。 | 模擬授業の準備:事前に、授業の筋道を検討し、教え方を考え、指導案を作る。 |
第10回目 | F22 模擬授業22 | 模擬授業を行う → 教えることを経験する。指導案の作り方、教え方なども学ぶ。 | 模擬授業の準備:事前に、授業の筋道を検討し、教え方を考え、指導案を作る。 |
第11回目 | F23 模擬授業23 | 模擬授業を行う → 教えることを経験する。指導案の作り方、教え方なども学ぶ。 | 模擬授業の準備:事前に、授業の筋道を検討し、教え方を考え、指導案を作る。 |
第12回目 | F24 模擬授業24 | 模擬授業を行う → 教えることを経験する。指導案の作り方、教え方なども学ぶ。 | 模擬授業の準備:事前に、授業の筋道を検討し、教え方を考え、指導案を作る。 |
第13回目 | G:教育をめぐる各種の問題 2
G2 教育をめぐる各種の問題、学校教育関係、教職関係 | | |
第14回目 | H:理科・他の分野について
H1 化学教材 | | |
第15回目 | H2 物理教材・地学教材 | | |