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芸術表現演習(アンサンブル)

科目
芸術表現演習(アンサンブル)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17251
開設セメスター
7S
曜日・時限
集中
単位数
3単位
担当者名
小佐野 圭 他
授業の概要
アンサンブルの重要なことは共演者を気遣いながら、自分の主張を行う芸術的役割である。相手の音を聞く能力と共演する喜びやおもしろさを体感していこう。呼吸法、フレージング、バランスの考えかた、音色、Dynamic等、多くの諸問題に取り組む。授業のまとめとして、コンサートを行い、研究発表を行う。日時等は後日、発表する。アンサンブルの形態としては。ピアノ・アンサンブル、合唱、カンマーオーケストラ等があり、授業展開は、パフォーマンス上級Aと連携する。
また、アンサンブルで用いる楽器の個人レッスンの受講も含まれる。
到達目標
相手の音を聴く力
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
イントロダクション 適宜に授業内で指示した曲積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第2回目
アンサンブルの基礎 積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第3回目
積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第4回目
積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第5回目
アンサンブルの展開 積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第6回目
積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第7回目
積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第8回目
積極的に取り組むこと。個人練習をしておくこと。
第9回目
アンサンブルの応用集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第10回目
集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第11回目
集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第12回目
集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第13回目
本番に向けてコンサートに向けた練習 「準備」「創造」「認知」集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第14回目
コンサート集中力を鍛えよう。個人練習をしておくこと。
第15回目

教科書
適宜に指示
参考文献
適宜に指示
成績評価方法
コンサートでの演奏能力
そのほか受講者への指示/メッセージ
今後、コンサートや試験等において自分を表現するために、成功するプロセスを自分なりに体得してほしい

更新日:01/22/2005
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