授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 4/13 ビジュアルアーツ研究授業概要
講師:梶原新三 | 芸術が存在するしくみを立体的に捉え、総合的に各自の思考及び制作を展開していただきたく示唆する。 | 毎回、予告される授業の内容を予習すること。 |
第2回目 | 4/20 映画作成
講師:手塚 真(手塚プロダクション、映像作家)(検討中) | | |
第3回目 | 4/27 ギャラリストという仕事
講師:小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー)(検討中) | アートマーケットの構造とそれが文化に対してどのように機能するか―日本の現状とその変革の可能性について― | 小山氏が世に送り出したアーティストについて調べておくこと
小山登美夫ギャラリーを訪ねておくとよい |
第4回目 | 5/11
画家:検討中 | | |
第5回目 | 5/18
彫刻家:検討中 | | |
第6回目 | 5/25 編集という仕事
講師:平澤 豊氏(マガジンハウス/ドリームデザイン特別号編集長)(検討中) | 雑誌の編集という仕事とその魅力
雑誌の持つ役割とその編集企画 | マガジンハウス出版の雑誌を調べておくこと |
第7回目 | 6/1
講師:池村 明生氏(環境計画研究所)(検討中) | 環境・建物とアートの関わり | Homepageを見ておく |
第8回目 | 6/8 芸術の発生とその地域
講師:北川 健次氏(版画家)(検討中) | スペインという国 | 北川健次という芸術家について調べておくこと |
第9回目 | 6/29 芸術家のたくらみ
講師:北川健次氏(版画家)(検討中) | 展覧会を開催するということ
クリエーターが本を出版するということ | 「モナ・リザ」ミステリーを読んでおくこと |
第10回目 | 7/6
講師:土佐信道(明和電気)(検討中) | | |
第11回目 | 7/13 現代美術とその紹介、美術館の展覧企画
講師:逢坂恵理子氏(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)(検討中) | 生きた芸術活動と社会のつながり
美術館活動と一般社会人のボランティア活動 | 水戸芸術館で開催中の展覧会を見ておくこと |
第12回目 | 7/7 空間デザインという仕事
講師:毛利 臣男氏(MHORI ROOM)(検討中) | 空間とコスチューム
空間をマネジメントする | 毛利氏の作品を調べておくこと
モーリルームのコラムを見ておくとよい |
第13回目 | | | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |