授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 基礎技術について(1) | OSに関係する基礎技術を概説する。多くの人がコンピュータの能力の一部しか利用できないのが現状である。 | 参考にするWWWサイト
http://www.linksyu.com/p065.htmhttp://biography.sophia-it.com/http://
computers.yahoo.co.jp/dict/多数あるサイトを検索しておくこと。 |
第2回目 | 基礎技術について(2) | 音に関係する基礎技術を概説する | 参考にするWWWサイト
http://www.linksyu.com/p065.htmhttp://biography.sophia-it.com/http://
computers.yahoo.co.jp/dict/多数あるサイトを検索しておくこと。 |
第3回目 | 基礎技術について(3) | 映像に関係する基礎技術を概説する | 参考にするWWWサイト
http://www.linksyu.com/p065.htmhttp://biography.sophia-it.com/http://
computers.yahoo.co.jp/dict/多数あるサイトを検索しておくこと。 |
第4回目 | 創造につながる情報整理(1) | 検索技術について概説する 1)機能とキーワードの選択 2)HDD内をデスクトップの検索 3)ツールバーについて 4)専門検索サイトについて | 参考にするWWWサイト
http://toolbar.google.co.jp/index_ie.php
http://toolbar.yahoo.co.jp/
http://toolbar.msn.co.jp/ |
第5回目 | 創造につながる情報整理(2) | コンピュータは単に文字を入力し、印刷するツールではない。目的を明確に持って、情報を収集し整理することである。 | 参考にするWWWサイト
http://rakusai.org/
http://rakusai.org/kamiwiki/
http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page |
第6回目 | 創造につながる情報整理(3) | 資料を電子化、オンライン検索・閲覧の流れ | |
第7回目 | ビジネスとしての情報 | 企業における情報利用の流れと実際 | 参考書:「マルス」の謎(杉浦一機)草思社 1500円
プロファイリング・ビジネス(ロバート・オハロー、中谷和夫訳) 日経BP 2,310円 |
第8回目 | インターフェスの原理原則(1) | 技術とデザインの違いを概説する。 | 参考書:俺の考え方(本田宗一郎)新潮文庫 400円 誰がためのデザイン(D.A.ノーマン 野島久雄訳)新曜社 3,300円、エモーショナル・デザイン(D.A.ノーマン 岡本 明他訳) 新曜社 2,900円 |
第9回目 | インターフェスの原理原則(2) | ソフトウェアデザインには原理原則が存在する。また、そのデザインの美しさが人に影響を与えるとの仮説を説明する。 | 参考書:俺の考え方(本田宗一郎)新潮文庫 400円 誰がためのデザイン(D.A.ノーマン 野島久雄訳)新曜社 3,300円、エモーショナル・デザイン(D.A.ノーマン 岡本 明他訳) 新曜社 2,900円 |
第10回目 | インターフェスの原理原則(3) | 同上 | 参考書:俺の考え方(本田宗一郎)新潮文庫 400円 誰がためのデザイン(D.A.ノーマン 野島久雄訳)新曜社 3,300円、エモーショナル・デザイン(D.A.ノーマン 岡本 明他訳) 新曜社 2,900円 |
第11回目 | 人を説得するためのツール(1) | コンピュータ・シミュレーション技術を原因と結果を結びつけ、人を説得する技術のひとつとして解説する。 | 参考書:実験心理学が教える人を動かすテクノロジ(B.J.フォッグ)日経BP 2,310円 |
第12回目 | 人を説得するためのツール(2) | コンピュータ・シミュレーション技術を原因と結果を結びつけ、人を説得する技術のひとつとして解説する。 | 参考書:実験心理学が教える人を動かすテクノロジ(B.J.フォッグ)日経BP 2,310円 |
第13回目 | 表現力のツールとして(1) | アイコンがどのように作成されるのか。また、初期のアイコンは誰が考えたのか。128×128ドットのアイコンから16×16のアイコンは表現できない。 | 参考にするWWWサイト
http://dot-s.net/のPlayで挑戦してみること。http://wwolf.sakura.ne.jp/flash/dots/も同様に挑戦する。
http://iconcube.vis.ne.jp/f/s-m/フリーソフトを利用して実際にアイコンを作成する。 |
第14回目 | 表現力のツールとして(2) | アイコンがどのように作成されるのか。また、初期のアイコンは誰が考えたのか。128×128ドットのアイコンから16×16のアイコンは表現できない。 | 参考にするWWWサイト
http://dot-s.net/のPlayで挑戦してみること。http://wwolf.sakura.ne.jp/flash/dots/も同様に挑戦する。
http://iconcube.vis.ne.jp/f/s-m/フリーソフトを利用して実際にアイコンを作成する。 |
第15回目 | 電子媒体の評価について | 広告宣伝における効果測定について概説する。評価を通してマーケティングROIを改善する。 | コンピュータには,どのような文字体があるかを調べておくこと。また、その文字体がどのような印象なのかをまとめる。 |