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映像I
科目
映像I
区分
ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード
18159
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 水/78
単位数
2
単位
担当者名
越後 広正
授業の概要
表現方法は映像とコピーによって戦略的破壊力が増幅する。しかし、近年、ワンメッセージ
ワンビジュアルなど独自性となり、表現方法の変化が生まれてきていることを考察する。
到達目標
その違いを広告作品に学び追求していく。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
広告表現の歴史
広告の社会的役割をオリエンテーションからプレゼンテーションまでの流れ
日常の広告と社会についての認識
第2回目
日本の広告表現の黎明期
広告の歴史を確認
第3回目
広告表現方法と日本の広告創生期
表現方法の種類について
第4回目
ベネトンの映像表現について
日本の広告と世界の表現の違い
第5回目
新聞原稿の審査と自己評価(グループ)
1ヶ月分の新聞の広告原稿を集め、分析評価
第6回目
公共広告と社会の関係
環境広告(G・CF)の役割
今後の制作作品を考え、整理する
第7回目
公共広告(AC)の必要とその役割
今後の新聞原稿の制作方法について
第8回目
ACの課題に対する企画アイデア提出
アイディアを10本近くと、サムネイル提出
第9回目
ACのコピー調査方法、アイデア提出、選出
マンツーマンにてアイディア評価
第10回目
最終サムネイル決定
新聞メディア機能として決定
第11回目
デジタル化に向けての著作権、肖像権について
制作物の権利について学ぶ
第12回目
AC 写真撮影
必要な映像を最終決定する
第13回目
公共広告(AC)作品提出とプレゼン(各自)
新聞10段をプレゼン、5分以内で発表
第14回目
第15回目
教科書
特になし。必要においてプリント配布
参考文献
一時カメラ必要
成績評価方法
作品60% プレゼン20% レポート20%
そのほか受講者への指示/メッセージ
更新日:
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