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芸術応用演習IA・IB

科目
芸術応用演習IA・IB
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1713817139
開設セメスター
5S
曜日・時限
春 火/34
単位数
2単位
担当者名
小山 正
授業の概要
舞踊における、振付研究を基本に行う。
日本/西洋に限らず、自分のために自分自身で振付ける事から始まります。
到達目標
自分自身で振付ける事によって、舞踊の全体構造や構成など、新たな舞踊感を養う。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
振付に関する、知識について 授業内でのこれまでの経験や舞踊感をデイスカッション形式で行う。舞踊を正面から見つめる意識をもって受講してください。
第2回目
振付に関する、知識について 授業内でのこれまでの経験や舞踊感をデイスカッション形式で行う。振付けの課題を与える。
第3回目
課題に対するディスカッション 前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第4回目
課題発表 各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第5回目
講評 ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。
第6回目
講評 ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。2回目の課題提示。
第7回目
課題に対するディスカッション 前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第8回目
課題発表各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第9回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第10回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。3回目の課題提示。
第11回目
課題に対するディスカッション前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第12回目
課題発表各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第13回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第14回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付た作品をビデオ撮りする。
第15回目
まとめこの演習の成果のまとめをディスカッションする。

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度紹介する。
成績評価方法
出席30%、課題50%、レポート20%
そのほか受講者への指示/メッセージ
この授業では、振付けを中心に考えますので、必ず自分自身が踊る事を念頭にしています。

更新日:01/10/2006
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