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芸術表現演習(演劇系)

科目
芸術表現演習(演劇系)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17204
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 木/34
単位数
3単位
担当者名
小山 正
授業の概要
芸術応用演習■A/■B、■A/■Bで研究したものも土台として、行い。
また、日本舞踊の表現方法に目を向け、日本の伝統芸能における、振りのあり方を研究する。
到達目標
日本の舞踊の理解を深める。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
日本舞踊作品の練習 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。稽古準備を整える
第2回目
日本舞踊作品の練習 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。曲を何度も聞いてくる
第3回目
日本舞踊作品の練習 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第4回目
日本舞踊作品の練習 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。振りをおさらいしてくる
第5回目
日本舞踊作品の練習 一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第6回目
ディスカッション 5回演習したものに対してのディスカッションをする。これまでの稽古を振り返る
第7回目
作品鑑賞 ビデオによる作品鑑賞。その作品に対する理解を深め振りの構造を知る。同上
第8回目
日本舞踊作品の練習一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。振りをおさらいしてくる
第9回目
日本舞踊作品の練習一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第10回目
日本舞踊作品の練習一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第11回目
日本舞踊作品の練習一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第12回目
日本舞踊作品の練習一つの舞踊作品を憶え、その振りに対する知識と振りの研究を深める。同上
第13回目
舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。心身および衣装・小道具を整える
第14回目
舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。同上
第15回目
舞踊発表これまで憶えたものを発表する。また、発表したものに対しての講評をして行く。自身の踊りを振り返る

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度紹介する。
成績評価方法
出席30%、研究発表50%、レポート20%。
そのほか受講者への指示/メッセージ
主に日本舞踊の研究となるため、浴衣一式が必ず必要である。

更新日:01/10/2006
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