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映像I
科目
映像I
区分
ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード
18152
開設セメスター
3S
曜日・時限
春 水/34
単位数
2
単位
担当者名
飯泉 博基
授業の概要
映像の理論と制作の基礎知識を学ぶ。映像制作は光学及び工学的な機々を使用せざろう得なり視覚表現であり光、工学的な基礎知識とビジアル表現を制作しながら併せ学習する。映像表現の原点である写真を通じ企画、取材、撮影を体得していく。
到達目標
映像の創体制、制作の基礎知識の習得。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
映像表現の特性
映像表現と美術表現について
①映像に関る用語は覚えることが必要であり、復習すること、意味が判らない場合は必ず質問し、メモを取ること。
②日頃から写真展、写真集、メデアの映像を注視、観察されたい。自分なりに映像について良し悪しを考えながら接するようにしたい。
第2回目
映像の工学
工学、光学機々の基礎知識
同上
第3回目
映像作品を見る
過去の作品と現代の映像作品
同上
第4回目
動きと映像
動きの表現「人」の表情
同上
第5回目
動きと映像
〃「動物」「風景」
同上
第6回目
時間と映像
時間の表現
同上
第7回目
風景と映像
風景の観察と環境
同上
第8回目
物(モノ)と映像
物を見る視点と観察力
同上
第9回目
社会と映像
企画、取材等ドギメンタリーの知識
同上
第10回目
情報伝達
報道
同上
第11回目
情報伝達
広告、PR
同上
第12回目
情報伝達
雑誌
同上
第13回目
資料としての映像
複写
同上
第14回目
資料としての映像
複写
同上
第15回目
映像と著作権
著作権の基礎知識
同上
教科書
特になし、(必要に応じて資料配布)
参考文献
カメラ(フィルム・デジタルどちらでも)現像・プリント費用が必要、提出用アルバム
成績評価方法
レポート提出(作品)及び出席
そのほか受講者への指示/メッセージ
更新日:
02/17/2004
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