授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 特別研究Iの進め方(4月10日) | 授業の概要、進め方、この授業を通して身に付けたい能力 | ブラックボード(以下、Bbという)から、事前にワード資料、「特別研究Iの進め方」をダウンロードし熟読の上、授業時に持参すること。またBb上のワード資料、「特別研究参加確認書」を全て記述し、デジタルドロップボックスに授業開始日二日前に送信すること。 |
第2回目 | 人的資源管理の範囲について(4月17日) | 人的資源管理とは、またその範囲と概要について、担当者が発表する。 | 発表者は「実践経営学」第4賞を参考に、「人的資源管理とは」、「人的資源管理の範囲」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第3回目 | 多様化する人材とポートフォリオの考え方(4月24日) | 人材活用戦略についてポートフォリオを活用し、担当者が発表する。 | 発表者は教科書1を参考に、「多様化する人材とポートフォリオの考え方」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第4回目 | パート社員の活用法(5月1日) | パート社員とは何かについて、担当者が発表する。 | 発表者は教科書2を参考に、「パート社員の活用法」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第5回目 | アルバイト社員の活用法(5月8日) | アルバイト社員とは何かについて、担当者が発表する。 | 発表者は教科書2を参考に、「アルバイト社員活用法」のポイントをまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第6回目 | アルバイトの経験から(5月15日) | アルバイトの経験と通して、人的資源管理上の課題について、メンバー全員でディスカッションを行う。 | 休みなどにおけるアルバイトの経験から、人的資源管理上の課題について、各人まとめておくこと。 |
第7回目 | 契約社員の活用法(5月22日) | 契約社員とは何かついて、担当者が発表する。 | 発表者は教科書3を参考に、「契約社員の活用法」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第8回目 | 派遣社員の活用法(5月29日) | 派遣社員とは何かにいて、担当者が発表する。 | 発表者は教科書4を参考に、「派遣社員の活用法」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第9回目 | 請負社員・個人への業務委託の活用法(6月5日) | 請負社員・個人への業務委託について、担当者が発表する。 | ポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信発表者は教科書5を参考に、「請負社員・個人への業務委託の活用法」ののポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送信すること。他のメンバーはその資料について、予習の上、授業に参加すること。 |
第10回目 | さまざまな働きかた(6月12日) | さまざまな働き方について、担当者が発表する。 | 発表者は教科書6を参考に、「さまざまな働きかた」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送の上、授業に参加すること。 |
第11回目 | 人材ビジネスの成長と人的資源管理の新しい課題(6月19日) | 人材ビジネスと多元化に沿った人的資源管理について、担当者が発表する。 | 発表者は教科書終章を参考に、「人材ビジネスと多元管理」のポイントを適切にまとめ、Bb上の掲示板に事前に送 |
第12回目 | 非正社員の人材システムの方向性(6月26日) | これからの企業における非正社員の人材システムの方向性について、全員でディスカッションを行う。 | 一年次に学んだ「企業と人間」および二年次に学んだ「人的資源管理」の授業ノート、当該授業で学んだことにもとづき、非正社員の人材システムの方向性について、自分なりの意見を纏めておくこと。 |
第13回目 | 人件費の変動費化(講義)(7月3日) | 担当教員が講義を行う。 | Bbから、事前に「人件費の変動費化」をダウンロードし熟読の上、授業時に持参すること。 |
第14回目 | まとめ(7月10日) | 春セメスターのまとめを行う。 | 春セメスターの講義ノートおよび使用した資料を整理し、授業に出席すること。 |
第15回目 | | | |