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総合英語IIA・IIB (工学部対象)

科目
総合英語IIA・IIB (工学部対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
2S
曜日・時限
単位数
各1単位
担当者名
J.A.F. Hopkins、花 信子、狩俣 恵美、小倉 美加、小野 素子、常岡 亜希子、谷田 多賀代、丹治 めぐみ、庭野 延子
授業の概要
科学英語の基礎を学ぶ。平易で明解な英語で書かれた、新しい科学技術に関する英文を読むことが授業の中心である。語彙を増やし、リーディング・ストラテジーを習得することを目ざす。また、テキストにある語句を日常的な表現として使うための練習も行う。
到達目標
(1)語彙を増やす。(2)基礎的な文法事項を理解する。(3)辞書の使用に習熟する。(4)英文を読むための、リーディング・ストラテジーを習得する。(5)音声教材を用いて聴き取りおよび発話の能力を高める。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
Introduction
Unit 8 (1)
Cellphones and Haptics(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第2回目
Unit 8 (2)
Unit 9 (1)
Cellphones and Haptics
Global Warming and Energy
第3回目
Unit 9 (2) Global Warming and Energy
第4回目
Unit 10 (1) Robotics
第5回目
Unit 10 (2)
Unit 11 (1)
Robotics
Genomics
第6回目
Unit 11 (2) Genemics
第7回目
中間試験 試験の日程は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。
第8回目
Unit 12 (1)Smart Cars and Security各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第9回目
Unit 12 (2)
Unit 13 (1)
Smart Cars and Security
Neuroscience
第10回目
Unit 13 (2)Neuroscience
第11回目
Unit 14 (1)A Smart Future
第12回目
Unit 14 (2)A Smart Future
第13回目
Review復習、まとめ
第14回目
予備日
第15回目
予備日

教科書
Jim Knudsen, Future Smart (『インテリジェントな未来へ』、南雲堂 2006)
参考文献
英和辞典を各自で用意すること。その他補助的な教材などについては、授業担当者が指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常点(小テスト、課題など)30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、補助的な教材を加える場合がある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。

更新日:02/01/2006
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