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総合英語IA・IB (工学部対象)

科目
総合英語IA・IB (工学部対象)
区分
言語表現科目群
授業コード
開設セメスター
1S
曜日・時限
単位数
各1単位
担当者名
花 信子、原田 照子、狩俣 恵美、小倉 美加、小野 素子、小林 薫、常岡 亜希子、谷田 多賀代、庭野 延子
授業の概要
科学英語の基礎を学ぶ。平易で明解な英語で書かれた、新しい科学技術に関する英文を読むことが授業の中心である。語彙を増やし、リーディング・ストラテジーを習得することを目ざす。また、テキストにある語句を日常的な表現として使うための練習も行う。
到達目標
(1)語彙を増やす。(2)基礎的な文法事項を理解する。(3)辞書の使用に習熟する。(4)英文を読むための、リーディング・ストラテジーを習得する。(5)音声教材を用いて聴き取りおよび発話の能力を高める。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
Introduction
Unit 1 (1)
テキストのねらいと構成、授業の進め方、評価方法の説明
Smart Houses and Appliances
(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第2回目
Unit 1 (2)
Unit 2 (1)
Smart Houses and Appliances
Ubiquitous Computing
第3回目
Unit 2 (2) Ubiquitous Computing
第4回目
Unit 3 (1) World Poverty and Technology
第5回目
Unit 3 (2)
Unit 4 (1)
World Poverty and Technology
Smart Clothing and Nanotechnology
第6回目
Unit 4 (2) Smart Clothing and Nanotechnology
第7回目
中間試験 試験の日程は、進度に応じて授業担当者が設定するので、その指示に従うこと。
第8回目
Unit 5 (1)Smart Cars and Roads(各回共通)
語彙などの予習を必ず行ってから授業に臨むこと。
授業時に小テストをしたり、次の回までの課題が出ることもある。
第9回目
Unit 5 (2)
Unit 6 (1)
Smart Cars and Roads
Education and Technology
第10回目
Unit 6 (2)Education and Technology
第11回目
Unit 7 (1)Computer Games
第12回目
Unit 7 (2)Computer Games
第13回目
Reviewまとめ、復習
第14回目
予備日
第15回目
予備日

教科書
Jim Knudsen, Future Smart (『インテリジェントな未来へ』、南雲堂 2006)
参考文献
英和辞典を各自で用意すること。その他補助的な教材などについては、授業担当者が指示する。
成績評価方法
中間試験35%、期末試験35%、平常点(小テスト、課題など)30%を目安とする。
そのほか受講者への指示/メッセージ
シラバスは進度の目安である。授業担当者の判断により、補助的な教材を加える場合がある。従って、実際の進度については授業担当者の指示に従い、それに基づいて予習をすること。また、課題の提出がある場合は、期日を守ること。

更新日:02/01/2006
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