授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 関数(1) | 関数、合成関数、逆関数 | 関数の意味を復習しておくこと。 |
第2回目 | 関数(2) | 指数関数、対数関数 | 三角関数、対数関数の定義を確実に理解しておくこと。 |
第3回目 | 関数(3) | 弧度法、三角関数、逆三角関数 | 逆関数を復習しておくこと。 |
第4回目 | 微分法(1) | 極限 | 数学で「近づく」ということがどのように表現されるか考えておくこと。 |
第5回目 | 微分法(2) | 連続性、微分可能性、微分係数 | 直線の方程式を復習し、関数の接線について考えておくこと。 |
第6回目 | 微分法(3) | 導関数、微分する | 基本関数の微分法と、合成関数の微分法を復習しておくこと。 |
第7回目 | 演習(1) | 演習 | 今まで授業ノートをまとめ、授業内容を自分のものとしておくこと。 |
第8回目 | 演習(2) | 演習 | 今まで授業ノートをまとめ、授業内容を自分のものとしておくこと。 |
第9回目 | 微分法の応用(1) | 平均値の定理と関数の増減 | 関数の増減と導関数の符号関係について調べておくこと。 |
第10回目 | 微分法の応用(2) | 関数の凹凸 | 関数の凹凸の定義を復習しておくこと。 |
第11回目 | 微分法の応用(3) | コーシーの平均値の定理とロピタルの定理 | 不定形の極限を調べておくこと。 |
第12回目 | 微分法の応用(4) | グラフを描く | 増減表を確実に書けるようにしておくこと。 |
第13回目 | 微分法の応用(5) | 高次導関数 | 高次導関数の意味を復習しておくこと。 |
第14回目 | 微分法の応用(6) | テーラーの定理 | 関数の多項式近似について考えておくこと。 |
第15回目 | 総演習 | 演習 | 今までの授業ノートをまとめておくこと。 |