授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | Introduction | Course syllabus
Birthday line (non-verbal activity)
My version of Success | 自分にとって「成功」が何を意味するのか考え、自己紹介の時に英語で説明できるように。 |
第2回目 | 配付資料:
Academic Ability | 要点のつかみ方
グループで意見交換 | 配付資料の予習。最近の学力検査の国際比較の結果に関する記事を用意し、自分の考えを英語で発言できるように準備しておく。 |
第3回目 | 配付資料:
テレビの子供への影響 | Discussion | 配付資料の予習をし、グループでDiscussionできるように自分の考えをまとめておく。 |
第4回目 | Mediaについて | メディアの影響について | 子供をターゲットにした広告、または子供に影響を与えると思われる広告を持って来る。 |
第5回目 | Objective vs. Subjective | 写真を使ったActivity
Objective vs. Subjective | 興味ある新聞記事を持ってくる。その記事を読み、記事の論調を伝えられるように準備する。 |
第6回目 | Peace & Conflict | 平和に貢献した人々について | 配布資料のwarming upを授業前にしてくる。自分なりの「平和」に対する考えをまとめておく。 |
第7回目 | Guest Speaker | 日程変更あり | 事前に大谷のホームページで過去の小学部見学の報告を読み、質問する内容を準備してくる。 |
第8回目 | 配付資料:世界人権宣言 | 要点のつかみ方
世界人権宣言の内容を具体的なことに置き換えて考える。 | 指定された世界人権宣言をノートに1行おきに書き、意味など調べておく。人権に関わることで関心をもっている問題について英語で述べられるようにしてくる。 |
第9回目 | Issues in family:
The Unborn Child | 要点のつかみ方
英作文のポイント | 配付資料の予習をし、グループでDiscussionできるように自分の考えをまとめておく。 |
第10回目 | DebateとDiscussionの違い | Debateの方法
Debate outlineの作り方 | 与えられたトピックについて、賛成/反対どちらかの立場に立ち、自分の意見に有利な情報を集めておく。 |
第11回目 | Debateの練習1 | Debate outlineの修正 | 記事や情報を精選し、グループの意見をサポートするように組み立てる。 |
第12回目 | Debateの練習2 | 時間を計って練習 | 自分の意見を明確に主張できるように、話す練習と、反対意見に対してどう切り返していくか、作戦を練る。 |
第13回目 | Debate | グループごとにDebateのデモンストレーション | 自分の役割を果たせるように十分にSpeakingの練習。 |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |