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卒業研究演習 II

科目
卒業研究演習 II
区分
国際言語文化学科科目群
授業コード
61139
開設セメスター
8S
曜日・時限
秋 木/56
単位数
2単位
担当者名
池田 智
授業の概要
本講座は「卒業研究演習 I」の連続線上にある。したがって、春学期に各自が行ったプレゼンテイション及びディスカッションに基づいて「卒業研究」の下書きを夏期休暇中に行い、担当教員の指示を受けながら推敲し、あらためてゼミ仲間に対しプレゼンテイションを行う。
到達目標
 卒業研究提出までに自分が納得する論文を仕上げること。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
各自の「卒業研究」のテーマがそのまま各回のテーマになります。 概要にも記したように、本講座各回の内容は、参加者個々人のテーマと密接に関係している。春学期の成果を夏期休暇中にまとめあげ、まとめあげたものを秋学期にあらためて担当教員及びゼミ仲間と検討及び推敲を重ねる。下書きは早め早めに研究室のボックスに入れるか、直接担当教員に渡すこと。2~3日後には返却する。直接提出して頂いたときには、その際に質疑応答する。担当教員に朱を入れられたところを再度考察し、書き直す。その繰り返しによって論文をまとめるように努力されたい。
第2回目
同上 同上同上
第3回目
同上 同上同上
第4回目
同上 同上同上
第5回目
同上 同上同上
第6回目
同上 同上同上
第7回目
同上 同上同上
第8回目
同上同上同上
第9回目
同上同上同上
第10回目
同上同上同上
第11回目
調整これまで書き直してきたものをもう一度見直し、大幅に方向修正すべきところがあるかどうかを検討する。ゼミ仲間の意見に素直に耳を傾けること。
第12回目
調整したものを基に論文完成を目指す。担当教員、ゼミ仲間の意見を素直に聞き、入れるべきは入れ、拒否すべきは拒否して、執筆に勤しむ。論文完成に拍車をかける。
第13回目
同上同上同上
第14回目
同上同上同上
第15回目
同上同上同上

教科書
毎回、配布されるHO及びその他の資料。
参考文献
ゼミの都度、指示する。
成績評価方法
プレゼンテイションによる。
そのほか受講者への指示/メッセージ
一度にすべてを書くことはできません。日々の努力を怠らないようにしてください。また、日本語でも長いものを書くということは日常生活にはないことです。それだけに日々、「書く」という行為に勤しんでいただきたい。

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