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卒業研究演習 I

科目
卒業研究演習 I
区分
国際言語文化学科科目群
授業コード
21027
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 月/56
単位数
2単位
担当者名
安間 一雄
授業の概要
英語学及び応用言語学の分野でアカデミックな研究をするために必要な基礎知識を養い,かつまとまった研究を実践する.
到達目標
コーパス言語学による言語現象分析の方法論を習得する.またはマルチメディア教材作成の方法論を習得する.
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
コーパス言語学(基礎) コーパス言語学の基礎的概念を理解する.学習内容を事後に整理すること.
第2回目
コーパス言語学(基礎) コーパス言語学の基礎的概念を理解する.学習内容を事後に整理すること.
第3回目
コーパス言語学(基礎) コーパス言語学の基礎的概念を理解する.学習内容を事後に整理すること.
第4回目
コーパス言語学(実践)
マルチメディア教材作成(基礎)
コーパス言語学ミニ・リサーチ(グループ)
マルチメディア教材作成の基礎的概念を理解する.
学習内容を事後に整理すること.
第5回目
コーパス言語学(実践)
マルチメディア教材作成(基礎)
コーパス言語学ミニ・リサーチ(グループ)
マルチメディア教材作成の基礎的概念を理解する.
学習内容を事後に整理すること.
第6回目
コーパス言語学(実践)
マルチメディア教材作成(基礎)
コーパス言語学ミニ・リサーチ(グループ)発表
マルチメディア教材作成の基礎的概念を理解する.
学習内容を事後に整理すること.
第7回目
コーパス言語学(応用)
マルチメディア教材作成(作品研究)
論文もしくは作品により研究例を検討する.指定された論文は必ず事前に予習すること.
第8回目
コーパス言語学(応用)
マルチメディア教材作成(作品研究)
論文もしくは作品により研究例を検討する.指定された論文は必ず事前に予習すること.
第9回目
コーパス言語学(応用)
マルチメディア教材作成(作品研究)
論文もしくは作品により研究例を検討する.指定された論文は必ず事前に予習すること.
第10回目
コーパス言語学(課題研究)
マルチメディア教材作成(課題研究)
個別に課題を設定しリサーチを行う.リサーチ実践の記録を取ること.
第11回目
コーパス言語学(課題研究)
マルチメディア教材作成(課題研究)
個別に課題を設定しリサーチを行う.リサーチ実践の記録を取ること.
第12回目
コーパス言語学(課題研究)
マルチメディア教材作成(課題研究)
リサーチ結果をレポートにまとめる.リサーチ実践の記録を取ること.
第13回目
コーパス言語学(課題研究)
マルチメディア教材作成(課題研究)
リサーチ結果を発表する.リサーチ実践の記録を取ること.
第14回目
課題作業研究計画を立てる計画書を作成して提出すること
第15回目
課題作業研究計画を立てる計画書を作成して提出すること

教科書
鷹家秀史・須賀廣,『実践コーパス言語学』(桐原ユニ,1998)ISBN: 4-342-88182-9
各種論文(授業時に配布する)
参考文献
授業時に指示する.
成績評価方法
期末レポート
そのほか受講者への指示/メッセージ

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