検索
トップページ
担当別50音一覧
現代社会とヒューマン・サービス
科目
現代社会とヒューマン・サービス
区分
比較文化学科科目群
授業コード
22019
、
22020
、
62020
、
62021
開設セメスター
1S
、
2S
曜日・時限
春 金/34
、
秋 金/34
単位数
2
単位
担当者名
香取 幸一、平高 典子
授業の概要
わが国社会が直面している諸問題と現代社会において大きな注目を浴びているヒューマン・サービスについて、観光産業や芸術文化産業を例にその動向を取り上げる.
到達目標
日本社会が直面している諸問題の概要とその重要性及び観光産業、芸術文化産業といったヒューマンサービスに関する基本的知識、さらに事例研究等を通じての基礎的なコミュニケーション能力・文書表現能力を習得させる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
オリエンテーション・現代社会と観光(1)
産業の進め方
国民生活と観光
シラバスを確認しておくこと
第2回目
現代社会と観光(2)
少子高齢化と観光
わが国の政治・経済・社会問題に関する新聞記事等を通じて最新の動きを把握すること
第3回目
現代社会と観光(3)
団塊の世代と観光
〃
第4回目
現代社会と観光(4)
環境問題と観光
〃
第5回目
現代社会と観光(5)
ユニバーサル社会と観光
〃
第6回目
現代社会と観光(6)
地方振興と観光
〃
第7回目
中間試験
中間試験
〃
第8回目
ヒューマンサービスの根底にあるもの(1)
人権
〃
第9回目
ヒューマンサービスの根底にあるもの(2)
子供の権利
〃
第10回目
ヒューマンサービスの根底にあるもの(3)
男女差別の現実
〃
第11回目
ヒューマンサービスと私たち(1)
地域社会と学生生活
〃
第12回目
ヒューマンサービスと私たち(2)
社会保障制度
〃
第13回目
ヒューマンサービスと私たち(3)
世界平和とNGO
〃
第14回目
期末試験
期末試験
第15回目
試験の解説
期末試験の解説および今後の履修にむけての解説
教科書
適宜プリントを配布する
参考文献
授業時に指示する
成績評価方法
筆答試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
学校行事などにより、授業回数に変更がある場合がある。そのつど授業時に指示する。
クラスにより、前半と後半の授業が交代する。
検索
/
トップページ
/
担当別50音一覧