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担当別５０音一覧

科目	ゼミ演習I	区分	国際言語文化学科科目群
授業コード	21104	開設セメスター	5S
曜日・時限	春　水/78	単位数	2単位
担当者名	大内　博

授業の概要

コミュニケーションが現実の社会でどのように展開しているかを学ぶために、受講生は英文ないしは日本語の新聞・雑誌からコミュニケーションとかかわりのある記事を持ち寄り、その記事について英語ないしは日本語でプレゼンテーションを行う。毎回６～８人がプレゼンを行う予定なので、受講生のすべてが２～３週間に１回プレゼンを行う予定である。

到達目標	コミュニケーションの現実を新聞や雑誌の記事をプレゼンすることによって知ると同時に、与えられた内容を正確に理解しそれを的確に伝える表現力を身につける。同時に、マスメディアの背後にある論理を学び取り、自分の意見を持つことを学ぶ。

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	授業概要の説明とガイダンス ヴァーチューズPの導入	インタヴュー形式の自己紹介 自己開示テスト	心を開いて人生の新しい領域に挑戦する気持ちを持って授業に臨んでください。
第2回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第3回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第4回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第5回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第6回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第7回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第8回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第9回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第10回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第11回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第12回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第13回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第14回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン
第15回目	コミュニケーション ヴァーチューズ・プロジェクト	コミュニケーションに関する英文/日本文の記事の準備	記事の要約とプレゼン

教科書	『ヴァーチューズ・プロジェクト　５２の美徳の教育プロジェクト』
参考文献	Communication and Human Behavior
成績評価方法	授業中のプレゼンとペーパーで評価する。
そのほか受講者への指示／メッセージ	この講座ではコミュニケーションが社会の中でどのような展開を見せているかを、受講生が英文/日本文の記事を通して体験し、かつ、プレゼンすることによって考察します。３年の春学期の時点から卒業研究でどのような過大に挑戦するかを考え、春学期の終わりまでには主題を決定して、関連する文献などの収集を開始します。