授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 食を考える | 流通科学領域(岩坪) | 特になし |
第2回目 | カンキツ栽培の現状と問題点 | 生物生産科学領域(水野) | 図書館や店頭でカンキツの種類や価格について調べておくこと |
第3回目 | 社会における植物病理学の役割-生物間相互作用の研究から- | 生物生産科学領域(渡辺) | 特になし |
第4回目 | 未定 | 特別講師 | |
第5回目 | レッドデータバンク(保全生物学の考え方) | 生態・環境科学領域(松香) | 種生物学会「保全と復元の生物学」文一総合出版ほか |
第6回目 | 文明の発達と日本のマツ林の変遷と環境 | 生態・環境科学領域(杉本) | クロマツ、アカマツは現在どのように利用されているか |
第7回目 | 陸域および海洋生態系の関係-北米の事例- | 生態・環境科学領域(南) | 森林の伐採が海に与える影響について調べておくこと |
第8回目 | 新しい食肉資源-ダチョウはどこへ駆けてゆく?- | 応用動物昆虫科学領域(谷本) | インターネットなどでダチョウの畜産分野での利用について調べておくこと。 |
第9回目 | 昆虫の有用性とその利用 | 応用動物昆虫科学領域(小野) | 昆虫とはどういう生物か今一度考えてみてください |
第10回目 | 生物資源としての社会性ハチ類-その生態と機能利用- | 応用動物昆虫科学領域(新島) | 家族を単位に生活する社会性のハチ類と単独性の昆虫の違いを整理しておくとよい |
第11回目 | 植物のバイオテクノロジー | 植物機能開発科学領域(今村) | 特になし |
第12回目 | 野生種トマトの遺伝資源としての利用とその保護 | 植物機能開発科学領域(田淵) | 一般に食しているトマトの魅力についてその機能を考えてみましょう |
第13回目 | 植物の組織培養 | 植物機能開発科学領域(露木) | 特になし |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |