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機械工学セミナーI

科目
機械工学セミナーI
区分
機械工学科科目群
授業コード
5410554109
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 火/56秋 木/12
単位数
2単位
担当者名
岡井 眞一・春日 幸生・亀ヶ谷 博・大久保英敏・川森重弘・小倉 研治・鈴木夏夫・菅沢深・福田 靖・柳原 直人
授業の概要
下記6つの分野の基本的な事柄を、社会へ出る前の復習として、各分野2回ずつの割合で、再度学習する。内容は、機械設計技術者資格試験のレベルの問題をベースとして行われる。
到達目標
各分野で必要とされる、基本的な知識・問題解決能力を身につける
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
数学(1) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第2回目
数学(2) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第3回目
物理&機械力学(1) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第4回目
物理&機械力学(2) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第5回目
材料工学(1) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第6回目
材料工学(2) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第7回目
機械要素と設計、工作機械(1) 必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第8回目
機械要素と設計、工作機械(2)必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第9回目
熱力学・熱機関(1)必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第10回目
熱力学・熱機関(2)必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第11回目
流体工学(1)必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第12回目
流体工学(2)必要に応じ、予習内容が指示されるので、十分予習をして望むこと。
第13回目
第14回目
第15回目

教科書
なし。適宜プリントが配布される。
参考文献
成績評価方法
期末試験
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:02/15/2005
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