授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | ガイダンス | ①実習の進め方
②新製品開発アプローチについて
③新QC七つ道具とは | 企業の新製品のステップ(流れ・展開)がどのようになっているか調べておくこと。 |
第2回目 | 市場調査1 | ①テーマの選定
②アンケート方法の設計
③アンケート用紙の作成1 | 2年次で学んだ科目「マーケティング」での市場調査の考え方および方法を復習しておくこと。 |
第3回目 | 市場調査2 | ①アンケート用紙の作成2
②予備調査の実施
③アンケート用紙の再検討 | 効果的なアンケート用紙の作成ポイントを理解しておくこと。 |
第4回目 | 市場調査3 | アンケートの実施と市場データの収集 | アンケートによる市場データ収集のときのポイントを理解しておくこと。 |
第5回目 | 親和図法1 | 親和図法による言語データの解析1 | 配付資料に基づき、言語データの特徴を理解しておくこと。 |
第6回目 | 親和図法2 | 親和図法による言語データの解析2 | 前回の続きのため、実習実施結果を整理しておくこと。 |
第7回目 | 連関図法1 | 連関図法による言語データの解析1 | 連関図法は親和図法と関連があるため、親和図法を用いると何がわかるか整理しておくこと。 |
第8回目 | 連関図法2 | 連関図法による言語データの解析2 | 前回の続きのため、実習実施結果を整理しておくこと。 |
第9回目 | 系統図法とマトリックス図法1 | 最適手段の追求と評価1 | 新製品開発において、方策・対策の展開がなぜ必要か考えておくこと。 |
第10回目 | 系統図法とマトリックス図法2 | 最適手段の追求と評価2 | 前回の続きのため、実習実施結果を整理しておくこと。 |
第11回目 | 報告書の作成1 | 報告書及び発表用資料の作成1 | ①いままでの実習実施結果を整理しておくこと。
②Power Pointoが使えるように練習しておくこと。
③だれでも分かる報告書の作成ポイントを把握しておくこと。 |
第12回目 | 報告書の作成2 | ①報告書及び発表用資料の作成2
②発表会の準備 | 報告書をチェックするポイントを把握しておくこと。 |
第13回目 | 発表会及び討論 | 発表会及び討論 | ①発表練習を数回行うこと。
②他グループへの質問内容を考えておくこと。 |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |