授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | オリエンテーション | 本授業の目標と具体的な授業内容の紹介 | 配付するシラバスを確認しておく |
第2回目 | 人間工学概論 | 人間工学デザインアプローチ、人間中心設計プロセス | 配付資料を熟読しておくこと.復習もされたい |
第3回目 | 人体計測による製品設計(1) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(ユーザ選定~要求事項抽出、デッサン) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと |
第4回目 | 人体計測による製品設計(2) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(人体計測実施) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておくこと |
第5回目 | 人体計測による製品設計(3) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(人体計測データ処理~設計寸法算出) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておくこと |
第6回目 | 人体計測による製品設計(4) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(人体計測データ処理~設計寸法算出) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておくこと |
第7回目 | 人体計測による製品設計(5) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(作図~実物モデル製作) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておくこと |
第8回目 | 人体計測による製品設計(6) | 人間工学デザインプロセスの解説、製品設計演習(実物モデル製作) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておこくと |
第9回目 | 人体計測による製品設計(7) | ユーザビリティ評価法、製品のユーザビリティ演習(ユーザビリティ評価) | 小テキストの該当頁を熟読しておくこと.実習内容を事前に検討しておくこと.前回までの実習ステップを終えておこくと |
第10回目 | ヒューマンインタフェースデザイン(1) | 視覚情報表示インタフェースデザイン、GUI(Graphical User Interface)デザイン | 配付資料を熟読し、復習もしておくこと.製品設計レポート、製品を完成させ、提出できるようにしておくこと |
第11回目 | ヒューマンインタフェースデザイン(2) | 触覚情報インタフェースデザイン | 配付資料を熟読しておくこと.復習もされたい |
第12回目 | 温熱環境デザイン | 温熱環境とは、温熱環境要素の計測、快適熱環境の設計 | 配付資料を熟読しておくこと.復習もされたい |
第13回目 | ユニバーサルデザイン(1) | ユニバーサルデザイン(UD)とは、UDの実践プロセス | 配付資料を熟読しておくこと.復習もされたい |
第14回目 | ユニバーサルデザイン(2) | OA机・椅子のユニバーサルデザインの実践例、人間科学Iのまとめ,授業評価 | 配付資料を熟読しておくこと.復習もされたい.質疑における疑問点などを整理しておくこと.レポート課題の提示 |
第15回目 | 期末試験 | | |