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コンピュータハードウェアII

科目
コンピュータハードウェアII
区分
情報通信工学科科目群
授業コード
54314
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 金/78
単位数
2単位
担当者名
土山 牧夫
授業の概要
コンピュータハードウェアⅠでは,ディジタル回路の基本事項を学習し,続いてコンピュータを構成する要素の回路や動作について学習した.コンピュータハードウェアⅡでは,Ⅰで学習した知識を用いて簡単なコンピュータの回路を設計する.
到達目標
コンピュータの動作原理を理解し,レジスタ・トランスファ論理法(ハードウェア記述言語)を用いて,授業で取り扱った程度のコンピュータが自由に設計できること
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
レジスタ・トランスファ論理法とは レジスタ・トランスファ言語「コンピュータハードウェアⅠ」の講義で学習した事柄をよく復習しておくこと.
第2回目
マイクロ操作前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第3回目
データ転送回路 レジスタ間転送マイクロ操作前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第4回目
バス・トランスファ前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第5回目
演算回路 算術マイクロ操作と論理マイクロ操作前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第6回目
分岐回路 条件制御文前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第7回目
命令の取得 命令コードと命令取得サイクル前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第8回目
命令の処理1語命令前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第9回目
2語命令前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第10回目
コンピュータの設計コンピュータの構成と制御回路の設計前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第11回目
コンピュータの設計前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第12回目
プログラムの実行に伴う計算機内におけるデータの流れ前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第13回目
演習演習1前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第14回目
演習2前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと
第15回目
演習3前回までの授業の内容について,小テストをすることがあるので,十分に理解しておくこと

教科書
参考文献
成績評価方法
出席,授業中に行う小テストの点数,期末試験を総合して判断する.
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/27/2005
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