授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | ガイダンス | 成績評価と授業の進め方 | |
第2回目 | 原価企画のエレメント | 原価企画の基本的な要素について | 原価企画のエレメントについて理解しておくこと |
第3回目 | サプライヤーにおける原価企画実践 | クラリオンの原価企画 | サプライヤーの原価企画について理解しておくこと |
第4回目 | 原価企画の海外移転 | 原価企画の海外移転にかかわる諸問題 | 原価企画の日米の違いを理解しておくこと |
第5回目 | 原価企画におけるコスト・テーブルの役割 | コストテーブルと機能テーブルの役割 | コストテーブルとは何かを理解しておくこと |
第6回目 | コンカレント・エンジニアリング | コンカレント・エンジニアリングについて | 原価企画とコンカレント・エンジニアリングの違いを理解しておくこと |
第7回目 | コンカレント・エンジニアリングによる製品開発における原価低減 | コンカレント・エンジニアリングの原価低減効果 | コンカレント・エンジニアリングがなぜ原価低速効果があるかを理解しておくこと |
第8回目 | 商品コンセプトの創造とコンカレント・エンジニアリングの効果 | 新製品のタイプとコンカレント・エンジニアリングの役割 | 成熟製品と革新製品の違いを理解しておくこと |
第9回目 | コンカレント・エンジニアリングの意義と実践 | NECのコンカレント・エンジニアリングの進め方 | 原価企画とプロジェクト・チームの違いを理解しておくこと |
第10回目 | 日産およびグループ企業のコンカレント・エンジニアリング | 日産の原価企画とコンカレント・エンジニアリングの関係 | 日産の原価企画プロセスを理解しておくこと |
第11回目 | オムロンのコンカレント・エンジニアリング | オムロンのコンカレント・エンジニアリングの進め方 | オムロンのコンカレント・エンジニアリングと原価企画の違いを理解しておくこと |
第12回目 | 予備日もしくは試験対策日 | | |
第13回目 | 期末試験 | | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |