授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 日用品になるコンピュータ | 講義概要紹介、新しいコンピュータ応用 | ヒューマンインタフェースとユーザーインタフェース、何が違うのか考えておくこと |
第2回目 | 日用品のインタフェース | レポートの予告、道具を使う人の心理学 | 身のまわりの道具の使いやすさについて考えておくこと |
第3回目 | 日用品のインタフェース | 使いやすい日用品の条件 | 使いにくい道具をみつけておくこと |
第4回目 | 計算機のインタフェース | GUIとは、GUIの歴史、 | GUIとは何か調べておくこと |
第5回目 | 計算機のインタフェース | GUIの手法、GUIの利点、GUIの設計ガイドライン | GUIはなぜ使いやすいのか考えておくこと |
第6回目 | 目
レポート中間発表会 | 「身の回りのインタフェース」レポート中間発表、討論 | レポート前半の課題について何をテーマにするか考えておき,資料を用意して発表出来るようにしておくこと |
第7回目 | CyberSpaceを目指す計算機 | レポートの予告、CyberSpaceとは、大きな空間、共同作業の空間、 | 駅・広場などにどんなコンピュータがあるか見ておくこと |
第8回目 | CyberSpaceを目指す計算機 | メタワールドの実際、都市メタファー | メタワールドということばを調べる |
第9回目 | CyberSpaceを目指す計算機 | 仮想現実、Agentインタフェース | バーチャルリアリティとは何か |
第10回目 | 環境に溶け込む計算機 | ユビキタスコンピュータとは、アクティブバッジ、 | ユビキタスUbiquitousという英語の意味を調べる |
第11回目 | 環境に溶け込む計算機 | 電脳住宅、着るコンピュータ、ユビキタスの課題 | 未来のコンピュータを想像してみる |
第12回目 | 環境に溶け込む計算機 | 実世界指向計算機、電脳強化机 | 身のまわりに欲しい道具を考えよ |
第13回目 | レポート中間発表会 | 「未来の計算機応用」レポート中間発表会、討論 | レポート後半の課題について,何をテーマにするか考えておき,発表に備えて資料を用意しておくこと. |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |