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卒業プロジェクト

科目
卒業プロジェクト
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1715857114
開設セメスター
7S8S
曜日・時限
春 金/7秋 木/6
単位数
4単位
担当者名
小山 正
授業の概要
舞踊を元に振付研究をする。
到達目標
振付けていくことで、これまでの舞踊を幅広く感じ、技術面においても、表現力においても、自己分析ができるようにする。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
振付研究における概要説明 芸術表現演習にて研究したものを元に、卒業に向けての研究方針を話し合う。 配布プリントを熟読しておくこと
第2回目
研究方針レポートの提出を元にディスカッションする 各自研究テーマのレポートの提出があり、それを元にディスカッション形式で一人づつテーマを発表する。       〃       
第3回目
ディスカッション 各自研究テーマのレポートの提出があり、それを元にディスカッション形式で一人づつテーマを発表する。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第4回目
ディスカッション 各自研究テーマのレポートの提出があり、それを元にディスカッション形式で一人づつテーマを発表する。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第5回目
振付発表 各自の振付発表を行う。       〃       
第6回目
振付発表における講評 各自の振付けを講評しあう。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第7回目
振付発表における講評 各自の振付けを講評しあう。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第8回目
振付発表各自の振付発表を行う。       〃       
第9回目
振付発表における講評各自の振付けを講評しあう。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第10回目
振付発表における講評各自の振付けを講評しあう。
それと同時に自作の振付を創作する。
       〃       
第11回目
振付プロジェクトを推進これまでの振付を元に卒業へ向けての振付プロジェクトを推進する。       〃       
第12回目
振付プロジェクトを推進これまでの振付を元に卒業へ向けての振付プロジェクトを推進する。       〃       
第13回目
振付プロジェクトを推進これまでの振付を元に卒業へ向けての振付プロジェクトを推進する。       〃       
第14回目
振付プロジェクトを推進これまでの振付を元に卒業へ向けての振付プロジェクトを推進する。       〃       
第15回目
卒業プロジェクト発表卒業プロジェクトとしてグループワークであったり、個人研究で創作してきたものを公開発表する。       〃       

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度提示する。
成績評価方法
出席30%、研究発表50%、レポート20%。
そのほか受講者への指示/メッセージ
芸術表現演習を受講して、この卒業プロジェクトへの履修が望ましい。

更新日:01/19/2005
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