検索 検索トップページ トップページ担当別50音一覧 担当別50音一覧

芸術表現演習(声楽)

科目
芸術表現演習(声楽)
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
17180
開設セメスター
7S
曜日・時限
集中
単位数
3単位
担当者名
江口 正之 他
授業の概要
これまでに学習してきた発声法、歌唱法を基にして更に表現力を高める。歌曲に於いては、ドイツリート、フランス歌曲を加え、オペラアリアについては様々な作曲家の曲を学習する。
到達目標
充分に各自が表現出来る様に学習し、舞台上において充実したパフォーマンスが可能となることを目標とする。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
音楽表現力と内容分析 シューベルト歌曲集より
イタリア近代歌曲集より
フランス歌曲集より
プッチーニのアリアより
歌詞の内容を充分に理解して学習すること。
オペラアリアについては、歌唱する役柄の内面を充分理解して表現すること。
日々の練習をおこたらないように体調を整えて授業に臨むこと。
第2回目
第3回目
第4回目
ベッリーニのアリアより
第5回目
第6回目
第7回目
第8回目
ドニゼッティのアリアより
第9回目
第10回目
第11回目
ヴェルディのアリアより
第12回目
第13回目
第14回目
第15回目
実技試験実技試験暗譜では、フレーズを(ブレスの位置)をまず覚えること。試験は音楽経験の積み重ねの大事なものですから積極的に取り組むこと。

教科書
各作曲家の曲集
参考文献
適宜指示する
成績評価方法
出席率及び実技試験
そのほか受講者への指示/メッセージ
芸事は、繰り返し練習の積み重ねです。くじけずに継続して学習すること。

更新日:01/24/2005
検索トップページ担当別50音一覧