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卒業プロジェクト

科目
卒業プロジェクト
区分
ビジュアル・アーツ学科科目群
授業コード
58108
開設セメスター
8S
曜日・時限
秋 木/3
単位数
4単位
担当者名
梶原 新三
授業の概要
4年間の表現研究の集大成として作品を制作する
到達目標
常に対外的に自己発信していく能力を身につける
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
テーマ 対話研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第2回目
テーマ 対話,ものの提示研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第3回目
テーマ 決定研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第4回目
実験 研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第5回目
実験 研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第6回目
実験 研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第7回目
決定 作品制作のスタートができる実験結果であるかどうかの見極め研究の主体が学生自身であること,演習で訓練したとおり言葉と絵,もので何をどのようにするかを自身で確認を進めていくこと
第8回目
制作常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第9回目
制作常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第10回目
制作常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第11回目
制作常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第12回目
制作常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第13回目
完成常に表現したいことであるかどうかを勇気を出して自分に問い続けること
第14回目
提出作品の発表,全員の評論成果を保存するためのファイルを提出
第15回目

教科書
使用しない
参考文献
徹底的に対話を大事にしそのプロセスに有効なもの,ことがらの案内をする
成績評価方法
対外的に発信するに値する内容と完成度を持つものであること
そのほか受講者への指示/メッセージ
芸術表現演習を履修し,このプロジェクトを履修する能力ありと判断されることを必須とする

更新日:01/24/2005
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