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芸術応用演習IIA・IIB

科目
芸術応用演習IIA・IIB
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
5703957040
開設セメスター
6S
曜日・時限
秋 火/34
単位数
3単位
担当者名
小山 正
授業の概要
芸術応用演習ⅠA・ⅠBにて学んだことを元により高度な考え方や技術をもって、舞踊の応用研究に挑む。
到達目標
学生自身で振付けた作品内容とコンセプトをしっかりプレゼンテーションし、お互いのディスカッションが、自身の振り付けに対し、大きな変化と完成を見出せるようにする。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
振付に関する、知識について 授業内でのこれまでの経験や舞踊感をディスカッション形式で行う。舞踊を正面から見つめる意識をもって受講してください。
第2回目
振付に関する、知識について 授業内でのこれまでの経験や舞踊感をディスカッション形式で行う。振付の課題を与える。
第3回目
課題に対するディスカッション 前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第4回目
課題発表 各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第5回目
講評 ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。
第6回目
講評 ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。2回目の課題提示。
第7回目
課題に対するディスカッション 前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第8回目
課題発表各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第9回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第10回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。3回目の課題提示。
第11回目
課題に対するディスカッション前回、与えられた課題に対する、それぞれの考えや創造を話し合う。
第12回目
課題発表各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第13回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第14回目
講評ビデオを見ながら、全員で一人づつ、一つの作品に付いての講評をする。各自で振付けた作品をビデオ撮りする。
第15回目
まとめこの演習の成果のまとめをディスカッションする。

教科書
その都度提示する。
参考文献
その都度紹介する。
成績評価方法
出席30%、課題50%、レポート20%
そのほか受講者への指示/メッセージ
芸術応用演習ⅠA■ⅠB(担当小山)の授業履修修得者が望ましい。

更新日:01/22/2005
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