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伝統芸能入門

科目
伝統芸能入門
区分
パフォーミング・アーツ学科科目群
授業コード
1700457004
開設セメスター
1S2S
曜日・時限
春 月/56秋 月/56
単位数
2単位
担当者名
小山 正
授業の概要
主に日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)における基本知識を実践/実技し、身体にて体得する。
到達目標
自分自身で着物を着る。日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)の音楽を身体で感じる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
基本動作■と基本知識■ 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)における基本の動きを練習し、合わせて基本的知識を講議する。この授業では、所作台を使用する為、あらかじめ白足袋を用意して授業に来るようにして下さい。
第2回目
基本動作■と基本知識■ 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)における基本の動きを練習し、合わせて基本的知識を講議する。
第3回目
着付け 着物の基本的な着方の練習。自分自身で着ることを覚える。
第4回目
扇子の使い方 舞扇(扇子)の基本的な使い方の練習。および主な小道具の使い方などの練習。
第5回目
踊る■ 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第6回目
踊る■ 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第7回目
踊る■ 日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第8回目
踊る■日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第9回目
踊る■日本古典舞踊(歌舞伎舞踊)を音に合わせて踊る。
第10回目
振りについての考察■これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第11回目
振りについての考察■これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第12回目
振りについての考察■これまで練習をしてきた作品の分析をしながら、日本舞踊にしていく。
第13回目
これまでのまとめ■作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。
第14回目
これまでのまとめ■作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。
第15回目
これまでのまとめ■作品練習の繰り返しをしながら、お互いで見合う。

教科書
随時、配付する
参考文献
(株)日本舞踊社『日本舞踊全集』よりその都度配付する。
成績評価方法
出席50%
実践50%
そのほか受講者への指示/メッセージ
受講する上での必要とする物品として、
浴衣一式(浴衣/帯/足袋/腰紐/下履き/舞扇<大学購買部にて購入可能>1本)を授業初日に購入のためのガイダンスを行います。

更新日:01/19/2005
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