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特別研究III

科目
特別研究III
区分
国際経営学科科目群
授業コード
15603
開設セメスター
7S
曜日・時限
春 木/34
単位数
2単位
担当者名
大藤 正
授業の概要
4年間の研究成果をまとめる準備をし,その報告の仕方を自ら提示できるようにする.研究の推進は関連テーマでグループ構成をして進めるが,個人の研究成果も明確に表出して報告できるようにする.
到達目標
特別研究Ⅰで選定した各自の研究テーマについて報告の形態や形式と,その構成をまとめることができるようになる.
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
研究計画のガイダンス 特別研究Ⅲの進め方を全員で検討する.大学は自ら学ぶ場であることを再認識して,3年までの研究成果を報告できる準備をしておく.
第2回目
研究テーマの報告と討論(1) ゼミ生の1/3が各自の研究テーマを報告し,全員で討論する.卒業後の進路と研究テーマの関連を中心にどのように研究を推進するか,研究をまとめるかを報告する準備をしておく.
第3回目
研究テーマの報告と討論(2) ゼミ生の1/3が各自の研究テーマを報告し,全員で討論する.卒業後の進路と研究テーマの関連を中心にどのように研究を推進するか,研究をまとめるかを報告する準備をしておく.
第4回目
研究テーマの報告と討論(3) ゼミ生の1/3が各自の研究テーマを報告し,全員で討論する.卒業後の進路と研究テーマの関連を中心にどのように研究を推進するか,研究をまとめるかを報告する準備をしておく.
第5回目
研究の経過報告と討論(1) 各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第6回目
研究の経過報告と討論(2) 各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第7回目
研究の経過報告と討論(3) 各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第8回目
研究の経過報告と討論(4)各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第9回目
研究の経過報告と討論(5)各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第10回目
研究の経過報告と討論(6)各自もしくは各グループの研究経過を報告し,全員で討論する.研究テーマをどのように研究しているか,研究の過程で得られた知見,まとめる方向性を報告する準備をしておく.
第11回目
研究のまとめ方と残された課題(1)各自もしくは各グループで,研究成果をどのようにまとめるか,研究をまためるために残された課題について報告し,全員で討論する.研究成果をどのようにまとめるか,研究をまとめるために今後研究しなければならない課題について報告できるように準備しておく.
第12回目
研究のまとめ方と残された課題(2)各自もしくは各グループで,研究成果をどのようにまとめるか,研究をまためるために残された課題について報告し,全員で討論する.研究成果をどのようにまとめるか,研究をまとめるために今後研究しなければならない課題について報告できるように準備しておく.
第13回目
研究のまとめ方と残された課題(3)各自もしくは各グループで,研究成果をどのようにまとめるか,研究をまためるために残された課題について報告し,全員で討論する.研究成果をどのようにまとめるか,研究をまとめるために今後研究しなければならない課題について報告できるように準備しておく.
第14回目
研究のまとめ方と残された課題(4)各自もしくは各グループで,研究成果をどのようにまとめるか,研究をまためるために残された課題について報告し,全員で討論する.研究成果をどのようにまとめるか,研究をまとめるために今後研究しなければならない課題について報告できるように準備しておく.
第15回目
半期のまとめ半年間の研究成果を踏まえ,全員で討論する.各自で半期の研究成果を報告できるように準備しておく.

教科書
特になし.
参考文献
授業中に研究テーマに合わせて適宜指示する.
成績評価方法
研究テーマの研究進度,報告時のレポート,自主性,自律性に出席を加味して評価する.
そのほか受講者への指示/メッセージ
卒業報告書のテーマ,コスモス祭における発表も考慮して研究を進めるように.

更新日:01/06/2005
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