授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 経営組織論とは | 経営組織へのアプローチ | 指定された教科書を持参する。 |
第2回目 | ドラッカーの組織論 | 産業社会と組織 | 該当箇所を読んでおくこと |
第3回目 | テイラー主義 | テイラーと科学的管理法 | 該当章を読んでおくこと |
第4回目 | 人間関係論と非公式組織 | メイヨーとレスリスバーガーおよびホーソン実験 | 該当章を読んでおくこと |
第5回目 | バーナードと近代組織論 | 個人と組織、公式組織の理論、リーダーシップ | 該当章を読んでおくこと |
第6回目 | サイモンと組織均衡論 | 経営人モデル、個人と組織 | 該当章を読んでおくこと |
第7回目 | 企業の官僚制化 | 官僚制企業の歴史的発展、官僚制のメカニズム、官僚制企業の改革 | 該当章を読んでおくこと |
第8回目 | 経営者支配論とコーポレート・ガバナンス | バーリ & ミーンズの経営者支配論、現代企業のコーポレート・ガバナンス | 該当箇所を読んでおくこと |
第9回目 | 組織と経営戦略 | 経営戦略と組織構造、戦略実行と組織能力 | 該当章を読んでおくこと |
第10回目 | 組織間関係 | 戦略提携戦略とM & A(合併・買収) | 該当箇所を読んでおくこと |
第11回目 | グローバリゼーションと組織変革① | 多国籍企業とは何か。ストップフォード & ウエルズの組織モデル | 該当箇所を読んでおくこと |
第12回目 | グローバリゼーションと組織変革② | バートレット & ゴシャールとノーリア & ゴシャールの多国籍企業モデル | 該当箇所を読んでおくこと |
第13回目 | 全体のまとめ | これまでの授業のまとめおよび質問 | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |