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生涯スポーツ演習(バドミントン・テニス)

科目
生涯スポーツ演習(バドミントン・テニス)
区分
コアII生活関連科目群
授業コード
50106
開設セメスター
2S
曜日・時限
秋 水/56
単位数
2単位
担当者名
苅谷 春郎
授業の概要
バトミントン・硬式テニスは、生涯スポーツを実践していく上で、ラケットスポーツとして人気の高いスポーツであり、生涯つき合っていけるスポーツとして、この2種目の組み合わせで授業を行っていく。
バトミントン・テニスともに技術的には初心者レベルから中級・上級レベルまで、現在受講者が持っている技術に応じて授業を展開していく予定である。
到達目標
バトミントンもテニスも基本技術を身に付け、シングルス、ダブルスのルールを理解しゲームを楽しむことができる。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
ガイダンス バドミントンというスポーツの基本技術
第2回目
バトミントン グリップの定着、バトミントンの歴史バドミントンというスポーツの基本技術
第3回目
バトミントン 使い分けバドミントンというスポーツの基本技術
第4回目
バトミントン 様々なショットの練習
 使い分け
バドミントンというスポーツの基本技術
第5回目
バトミントン サービスゲームを楽しむ
第6回目
バトミントン 簡易ゲームゲームを楽しむ
第7回目
バトミントン シングルスゲームゲームを楽しむ
第8回目
バトミントンダブルスゲームゲームを楽しむ
第9回目
テニスフォアハンドストローク、テニスの歴史 テニスというスポーツ
第10回目
テニスバックハンドストローク能力別練習
第11回目
テニスサービス 能力別練習
第12回目
テニスボレー・スマッシュ 簡易ゲーム
第13回目
テニスゲーム、マナーゲームを楽しむ
第14回目
テニスゲーム ゲームを楽しむ
第15回目
テニスゲーム ゲームを楽しむ

教科書
特に指定しません。
参考文献
特に指定しません。
成績評価方法
授業への参加度100%
そのほか受講者への指示/メッセージ
「スポーツは楽しくなければ」楽しさを演出するのは、受講生の協力なくしては始まりません。受講終了後に「楽しかった」と言えるような演習にしましょう。

更新日:01/20/2005
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