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データ処理入門

科目
データ処理入門
区分
自然科学科目群
授業コード
10017100801009010129、10158、10168、50007、50015、50057、50090、50103、50119、50151、50161、50191
開設セメスター
1S2S
曜日・時限
春 月/56春 水/34春 水/56春 木/56、春 金/12、春 金/78、秋 月/12、秋 月/34、秋 火/56、秋 水/34、秋 水/56、秋 木/12、 秋 木/56、秋 木/78、秋 金/12
単位数
2単位
担当者名
安達 和年、犬伏 雄一、矢内 浩文、藤田 智子、瀧澤 武信、益田誠也、茗荷美知子、和高慶夫
授業の概要
表計算ソフトを用いた大学で使う情報加工法の習得と、プレゼンテーションツールを用いた情報表現の総合演習を行う。
到達目標
生データから情報加工をして、見やすい表現する能力を養う。
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
ガイダンス 授業内容、進め方、評価方法などのガイダンス
第2回目
表計算ソフト シート、セルの扱い、表計算ソフト概観教科書P2~6を予習しておくこと
第3回目
表計算ソフト オートフィル、コピー、相対参照、絶対参照教科書P7~19を予習しておくこと
第4回目
表計算ソフト メニューについて教科書P22~61のメニューに何があるか調べておくこと
第5回目
表計算ソフト ボタンについて教科書P64~75のボタンについて調べておくこと
第6回目
表計算ソフト グラフ教科書P78~105のグラフの種類を予習しておくこと
第7回目
表計算ソフト 関数教科書P108~143で例示してある関数を予習しておくこと
第8回目
表計算ソフト 印刷、他のソフトを利用した印刷教科書P166~175を予習しておくこと
第9回目
表計算ソフト フィルタリング、集計、ピボットテーブル教科書P146~163を予習しておくこと
第10回目
表計算ソフト 簡単なマクロ教科書P178~183を予習しておくこと
第11回目
プレゼンテーションソフト簡単な使い方使い方の説明を行うので、特に準備する必要はない。
第12回目
プレゼンテーションソフトテーマを決めて総合演習
プレゼンテーションの方法
自分の好きなこと、物についてプレゼンテーションを行ってもらうので、その材料を用意しておくこと。
第13回目
プレゼンテーションソフトテーマを決めて総合演習12回目の実習の続きを行う。
第14回目
プレゼンテーションソフトプレゼンテーション
(一人ずつプレゼンテーションを行い、それを評価しあう。)
いつ自分の番が来てもよいように準備しておく。
第15回目
プレゼンテーションソフト プレゼンテーション
(続きを行う)
14回で聞いた、行ったプレゼンテーションの何が良かったのか、何が悪かったのかをまとめておく。

教科書
データ処理入門/益田誠也/テクノプレス 等 ただし、田崎、矢内は開講時指示する。
参考文献
開講時に指示する。
成績評価方法
出席状況、レポート提出状況、レポートの内容、期末試験等で総合評価する。
そのほか受講者への指示/メッセージ

更新日:01/19/2005
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