授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | 心理学の歴史 | 「心理学の歴史」:心理学の主たる歴史的流れについて理解していく | テキスト1~5頁を読み、心理学の歴史に関する予備知識を得ておく。 |
第2回目 | 感覚・知覚 | 「感覚」:生活体の感覚情報の受容、処理過程について理解していく | テキスト12~19頁を読み、生活体の感覚の働きに関する予備知識を得ておく。 |
第3回目 | | 「知覚」:生活体の知覚の仕組みについて理解していく | テキスト19~30頁を読み、知覚の仕組みに関する予備知識を得ておく。 |
第4回目 | 学習 | 「古典的条件付けとオペラント条件付け」:古典的条件付けとオペラント条件付けについて理解していく | テキスト31~39頁を読み、古典的条件付けとオペラント条件付けに関する予備知識を得ておく。 |
第5回目 | | 「技能学習」:技術学習の特徴について理解していく | テキスト39~41頁を読み、技術学習に関する予備知識を得ておく。 |
第6回目 | 記憶 | 「記憶の過程」:記憶がどのような課程で行われるかを理解していく | テキスト42~48頁を読み、記憶の過程に関する予備知識を得ておく。 |
第7回目 | | 「保持と忘却」:記憶における保持と忘却のメカニズムを記憶の実験を通して理解していく | テキスト49~53頁を読み、保持と忘却に関する予備知識を得ておく。 |
第8回目 | 思考 | 「問題解決」:動物と人間の問題解決行動について理解していく | テキスト67~74頁を読み、問題解決に関する予備知識を得ておく。 |
第9回目 | 要求・行動 | 「要求」:要求の基本について理解していく | テキスト80~85頁を読み、要求について予備知識を得ていく。 |
第10回目 | | 「欲求不満」:欲求不満について理解していく | テキスト89~91頁を読み、欲求不満に関する予備知識を得ておく。 |
第11回目 | 感情・情緒 | 「情緒」:情緒の基本について理解していく | テキスト92~103頁を読み、情緒に関する予備知識を得ておく。 |
第12回目 | 性格 | 「性格の類型」:性格の類型について理解していく | テキスト105~108頁を読み、性格の類型に関する予備知識を得ておく。 |
第13回目 | | 「性格の発達」:性格を規定する要因について理解していく | テキスト109~114頁を読み、性格を規定する要因に関する予備知識を得ておく。 |
第14回目 | 社会 | 「社会的行動」:対人関係をはじめ、社会的行動について理解していく | テキスト140~149頁を読み、社会的行動に関する予備知識を得ておく。 |
第15回目 | まとめ | | これまで授業で扱った内容をまとめ整理しておく。 |