授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | Introduction | 授業への導入。授業の進め方の説明 | ・毎回、作品、参考文献を合わせ、大量の読書が課されます。口頭発表の準備も必要となります。
・レポートの他、授業時に与えられたテーマで作品について小論文を書き、これを発表し、ディスカッションすることを2回行います。 |
第2回目 | 『星の王子様』を読む。 (1) | 毎回、授業計画に従って作品を読み進めます。また、
スタンリー・ドーネン製作・監督 The Little Prince をテキストの内容に添って鑑賞していきます。その他写真・参考文献等を用いて作品理解を深めます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第3回目 | 『星の王子様』を読む。 (2) | 毎回、授業計画に従って作品を読み進めます。また、
スタンリー・ドーネン製作・監督 The Little Prince をテキストの内容に添って鑑賞していきます。その他写真・参考文献等を用いて作品理解を深めます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第4回目 | 『星の王子様』を読む。 (3)
及びプレゼンテーション | 通常の作品講読、及び作家、時代背景についての発表。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第5回目 | 『星の王子様』を読む。(4) | 作品講読に加え、授業時に小論文を書き、発表。
これに基いてディスカッションを行います。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第6回目 | 『星の王子様』を読む。(5)
及びレポートの書き方Ⅰ | 通常の講読、及び文学作品研究レポートの書き方の基本を学びます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第7回目 | 『センス・オブ・ワンダー』を読む(1) | 毎回授業計画に従って作品を読み進めます。
また、ビデオ、写真、参考文献等を用いて作品理解を
深めます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第8回目 | 『センス・オブ・ワンダー』を読む(2)
及びレポートの書き方Ⅱ | 作品講読に加え、提出レポートを分析。ディスカッション。研究レポートの書き方の学習を進めます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第9回目 | 『センス・オブ・ワンダー』を読む(3)
及びプレゼンテーション | 通常の講読。及び「レイチェル・カーソン、人と生涯」について口頭発表を行います。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第10回目 | 『センス・オブ・ワンダー』を読む(4) | 作品講読に加え、授業時に小論文を書き、発表。
これに基いてディスカッションを行います。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第11回目 | 『沈黙の春』 | 『沈黙の春』の抜粋を読み、カーソンの思想を考えます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第12回目 | 『沈黙の春』 | 『沈黙の春』の抜粋を読み、カーソンの思想を考えます。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第13回目 | まとめ | 提出したレポートを分析。ディスカッション。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第14回目 | まとめ | 提出したレポートを分析。ディスカッション。 | ・従来の作品批評から学びながらも、それに頼ることなく各自が自分の感性・理性を大切にし、独自の考えを持ち、発表する事を重視したいと思います。
・また、作品批評を通して、レポート(又は口頭発表)で自己の考えを論理的に提示する方法をしっかりと自分のものにして下さい。 |
第15回目 | | | |