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担当別５０音一覧

科目	文章表現Ａ	区分	言語表現科目群
授業コード	10072	開設セメスター	1S
曜日・時限	春　水/34	単位数	2単位
担当者名	小野　素子

授業の概要

下記教材を使用。文章力アップを目指す一方、折に触れ、実社会で役立つ文章モデルを教授する。時には課題提出もある。

到達目標	１．文章力アップ　２．実社会で役立つ文章モデルの知識獲得

授業計画	テーマ	内容	授業を受けるにあたって
第1回目	オリエンテーション	受講者の数、レベルを考慮しつつ、今後の授業方針を定める。	初回は必ず出席すること
第2回目	１回目の方針に則り、規定量をこなす	教科書の規定量をこなした後、残り時間でプリントを配布したりして、実社会で役立つ文章モデルを教授する。	私語厳禁。課題提出の際は期限厳守。
第3回目	同上。以下同様。	同上。以下同様。	同上。以下同様。
第4回目
第5回目
第6回目
第7回目
第8回目
第9回目
第10回目
第11回目
第12回目
第13回目
第14回目
第15回目

教科書	五つの法則による十の方策「文章表現法」（角川選書）
参考文献	必要に応じ指示
成績評価方法	レポートと平常点の総合評価
そのほか受講者への指示／メッセージ	受講者の日本語能力に相当のバラツキが予想されるが、受講者には真面目な授業態度を要望する。私語は元より、居眠り、悪ふざけ、妙な思い上がり、ふてくされ等が顕著で繰り返し注意しても授業態度が改まらない場合や、期限内の課題提出が無い場合、平常点はゼロとし、単位は認定しない。