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国際観光論

科目
国際観光論
区分
国際言語文化学科科目群
授業コード
1196951953
開設セメスター
5S6S
曜日・時限
春 木/12秋 木/12
単位数
2単位
担当者名
香取 幸一
授業の概要
本授業では、インバウンドツーリズムに学習するとともに、訪日旅行有力市場の国・地域の市場概要を学習する。
到達目標
インバウンドツーリズムに関する基礎的知識の習得、韓国、台湾、中国、米国等の訪日旅行有力市場の国・地域の市場特性等を理解する
授業計画
テーマ
内容
授業を受けるにあたって
第1回目
オリエンテーション 授業概要の説明新聞等を通じて、インバウンドツーリズムに関する記事等の情報を入手しておく。
第2回目
国際観光の概況(1) 最近の世界動向
第3回目
  〃  (2) 最近の日本の動向
第4回目
インバウンド業務 インバウンド業務の歴史、実態
第5回目
  〃  (2) 旅行会社と宿泊事業者
第6回目
わが国のインバウンド政策 ビジット・ジャパン・キャンペーンの最新概要
第7回目
訪日旅行有力市場研究(1) 韓国(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第8回目
     〃    (2)台湾(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第9回目
     〃    (3)中国(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第10回目
     〃    (4)香港(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第11回目
     〃    (5)米国(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第12回目
     〃    (6)英、仏、独(訪日旅行の見通し、海外旅行市場の概況)
第13回目
まとめ
第14回目
第15回目

教科書
適宜プリントを配布する
参考文献
適宜指示する
成績評価方法
試験結果、レポート、授業への参加度等を総合的に評価する
そのほか受講者への指示/メッセージ
他の有望市場に関する調査研究については、自ら取り組むことを期待する。なお、その成果については提出を希望する。
可能であれば、9月に開催される国際旅行博を見学する。

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