授業計画 | テーマ | 内容 | 授業を受けるにあたって |
第1回目 | Introduction | 2年間の展望・ゼミの運営について | 教科書・資料の指定箇所は毎回あらかじめ読んでおくこと。 |
第2回目 | Brain Storm Session (1) | 応用言語学の様々なキーワードをとりあげ、それぞれの定義を確認する。 | ディスカッションはFORUMで継続する |
第3回目 | Brain Storm Session (2) | ゼミで扱う領域の確認をすると同時にテーマ選びのヒントを与える | 翌週までにテーマを絞ってくる |
第4回目 | 研究テーマの発表(1) | 卒業研究でやってみようというテーマについて1人5分程度のプレゼンテーションを行う | 資料の配布は早めに |
第5回目 | Feedback | プレゼンのフィードバックを行う。 | |
第6回目 | Reasarch とは | 教科書のp.5のチェックリストの内容を、それぞれのテーマにあてはめて考える | |
第7回目 | Researchのタイプ(1)&Discussion | Surveyについて | この週から毎週のテーマにしたがって研究方法論についてグループ別のプレゼンを行う。また、授業の後半は任意のテーマについてディスカッションを行う |
第8回目 | Researchのタイプ(2) | Case Studiesについて | 自分がやろうとしているテーマに最も適しているタイプを見つける。 |
第9回目 | Researchのタイプ(3) | Experimentsについて | |
第10回目 | Researchのタイプ(4) | Action Researchについて | |
第11回目 | Researchのタイプ(5) | Ethnographyについて | |
第12回目 | 研究テーマの発表(2) | 研究テーマの修正案の発表。これをもとにまとめたレポートが今学期の評価対象の一部となる。 | |
第13回目 | まとめ | | |
第14回目 | | | |
第15回目 | | | |